作文は苦手 どう書いていいかわからない ワンパターンでつまらない 毎日の日記がつらい そんな悩みをお持ちのお子さんに体験して欲しい!
開催日程はありません。
ストーリーテラー・大人のための朗読講師・親子のための絵本コミュニケーション講師・朗読ワークショップ講師
・大学在学中から約8年間の芸能活動(ドラマ、NHKリポーター、司会等出演)劇団に所属。
・1998年朗読コンクール合格から現在まで、朗読舞台の企画、演出、出演多数。
・子どもとおとなのコラボレーション舞台公演を毎年主催。
・20数年間、幼児~大学受験までの学習塾講師経験。
・1998年「絵本からことば・創造力育成」のオリジナルメソッドを確立。お受験幼児教室を自由が丘に設立。有名国立、私立小学校に多数合格を導く。
・2009年 石神井公園に「絵本からことば力・表現力を育成する幼児教室リヴ」「おとなのための朗読サークル」を開設。
想像を創造に変えて遊びから学ぶ小学生クラスも開設。
・2017年 石神井公園駅前に「朗読と絵本の塾リヴ」としてリニューアル。現在の会員42名(2019.1.1)
朗読ワークショップ、練馬区主催のイベント、朗読舞台等を企画、演出。「小学生のための作文講座」「夏休み読書感想文&しかけ絵本講座」「カフェ朗読会」等を開催。
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女性 50代
女性 40代
作文を初めて書く1年生の娘も「また来たい!」と言う程、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
人見知りの娘ですが、少人数だったので集中して取り組めたようです。
先生の質問や問いかけに答えていく形で書き込んでいった単文に、つなぎの接続詞等を加えるだけで長いしっかりした作文へと仕上がりそうです。
絵日記に苦手意識がある娘も書くことに少しだけ自信が持てたようです。
ありがとうございました!
女性 40代
作文の書き方を、決まった型に押し込むのではなく、素直な子供の言葉を書いていくことで、素晴らしい作文ができるんだなあ、とびっくりしました。小三の娘も、この作文の書き方が気に入り、次のテーマを決めて、今度一緒に書こう!と言ってくれました。
男性 40代
ついつい親だと子供の細かい間違いなどを正そうとしてしまいがちですが、そうではなく、もっとノヒノビとした子供の自由な考えを引き出し、受け入れることが大切なのだと学ぶことができました。良いも悪いもそのまま気持ちを出して良いんだよと導き、そして親もその気持ちを受け入れることで、本当の気持ちを込めることができ、とても良い作文になりうることを体感できました。
子供の素直な気持ちを認めながら質問することで、小一の娘も自分の気持ちに気付いたのか、途中から途端に書き出す場面もありました。
講座自体は、子供に作文を教えるということではなく、親子が一緒になって導いてあげる形のため、親自身も学ぶことが出来ました。子供自身も疲れたけど楽しかったと言っており、自分で書けたという体験ができたことに、少なからず自信を持てた様子でした。
今回、車で1時間の遠方から参加しましたが、機会を見てまた先生の講座を受講したいねと、父母娘で話しています。
今回は大変ありがとうございました。
作文ではなく、読書感想文をお願いしました。子供に色々と質問していく形式なんですが、難しい事を聞かないので、子供も勉強してるという堅苦しさを感じず、素直な言葉がでてきた事が良かったです。ありがとうございました。