露出モードとは？徹底完全理解　（初～中級者対象）

(浅草橋工房内での室内講義です）

意外にもお悩みの方が多い露出モードの選択。
スポーツ撮影はシャッター速度優先モード　　風景は絞り優先モード　...等　
果たして本当にこれで正しいのでしょうか？　
取りあえず○○で撮ってるけど...と撮影に臨まれている方が多くないでしょうか？

初級者　～　撮影教本に書いてある事が理解できるようになります。
中級者　～　もっと露出は自由に良いのです　おさらいの意味でどうぞ。


＜　理科実験教室風カリキュラム　＞

講師が一方的に講義をする教室ではありません
ご自身のカメラで実習し体感して頂きます。

絞り（F値）　シャッター速度（SS)　感度設定（ISO）
この三要素の関係性が理解できるようになります。

三要素が理解できると
「ブレ表現」「瞬間を止める」「ボカす」「クッキリとさせる」
露出モードにかかわらず意図した方向に撮影出来る様になります。

三要素の関係性って？
と感じている方は是非ご参加してみて下さい。
風景派　人物撮影派　撮影ジャンルは問いません。
撮影知識がレベルアップします。


＜参加資格＞
レンズ交換式のカメラ（ミラーレス　1眼レフ　）
銀塩フィルム式のカメラの方でも大丈夫です。
（20～30コマ程度の撮影あり）
（貸出し用カメラもございます。ただし数に限りがございます。）


＜　教室の流れ　＞
・参加者個別にヒアリング
・ヒアリングの内容を踏まえ講師レクチャー
・ご自身のカメラで実撮影をします（室内撮影）
・撮影した画を見ながら補足説明


＜持ち物＞
・カメラ＋レンズ（フル充電状態でお願いします）（貸出し用カメラもございます。ただし数に限りがございます。）
・記録メディア（SD　CF）
・取り扱い説明書
・筆記用具（付箋紙もあるとベター）
・三脚（教室に準備がありますが数に限りあり）

＜参加にあたってのお願い＞
参加申し込みコメント欄に当日用予定のカメラ・レンズの機種名を記入ください。

＜定員＞
基本 4名
参加者様へのフォローを重視するために少人数の募集とさせていただきます。