10回コース すべての英語学習者に!英文法基礎講座【文型編・時制編】

あなたがこれから英語を【独力で】学習するための基礎をインストール!

こんなことを学びます

 【英文法を正しく効率的に理解しよう!】
 
 こんにちは,葉月です。都内で大学受験の英語を指導しています。このたびは私の知見やスキルを,大学受験生以外の方々に広くシェアしたいと思い立ち,講座開設に至りました。現時点で受講予定のない方も,英語学習に一定の関心をお持ちならば,この文章は有益な情報となるはずです。

 さて,私が普段かかわっている大学受験以外にも,TOEICやTOEFL,英検などの資格試験,海外留学ないしは旅行,はたまた英語圏の同僚や友人とのコミュニケーションなど,英語を学習する目的は多岐にわたります。このページをご覧の方は,そういった目的を持つ人の中でも特に意欲や熱意にあふれていると思います。だからこそ,そういった方々の貴重なリソース(お金,時間,労力など)を極力無駄のない方向に導いていきたいというのが私のかねてからの願いです。

 どのような目的であれ,英語学習のかなめはとにもかくにも文法です。文法知識だけあればよいというのではもちろんありませんが,それがないとすぐに成長が頭打ちになってしまいます。なにせ,文法というのはその言語を運用するすべての人が共通に受け入れているルール体系なのですから。このことは私が英語を教えるうえでずっと変わらない,いやそれどころかますます強まりつつある信念です。ここまで読んでくださっているということは,あなたはすでに英語学習のベクトルを文法の攻略に向けておられるかもしれません。しかし,ここで実際に文法の学習に踏み切る前にいくつか注意点があります。

 そもそも文法は決して単純な知識の集積でもなければ,丸暗記の対象でもありません。単元同士の関係性に着目すれば,みなさんが思うよりもはるかに文法に対する理解が深まります。しかし,学校の教科書やそれに準ずる参考書の構成では,そういった関係性が非常に見えにくいという問題があります。実際,私見では最初に学ぶべき単元は【文型】ですが,そのあとは順番に,受動態,準動詞(不定詞・動名詞・分詞),節(接続詞・関係詞)に進むべきです。時制や助動詞なども重要な単元には違いありませんが,文型とは直接関係がないため,分けて学習すべきです。

 そして,注意点その2。それは学校の教科書や一般の参考書の説明が不正確ないし非合理的である場合があるということです。くれぐれも,私が儲けるためにネガティブキャンペーンを展開しているなどと誤解していただきたくないのですが,実際にそうなのですから仕方ありません。たとえば,助動詞のwillは「でしょう,だろう」を直接意味しません。また,完了形には「完了・結果・経験・継続」の意味があるとする説明は,それ自体誤りとは言い切れないものの大いに誤解を招くものです(一部の中学英語参考書はこのことに発する誤りを犯しています)。皆さんが学生時代に教わったことと比べていかがでしょうか。

 そのこともあって,市販の文法参考書で独学するのは皆さんが思う以上にリスキーです。多くの皆さんにとって英語は目標達成のための手段にすぎないはずですから,かかるコストは最小限に抑えるべきでしょう(英単語のcostは,お金だけではなく時間や労力をも含む概念です)。私は皆さんが最短距離で効率的に英文法の勘所を押さえられるように最大限のお手伝いをいたします。

 ここまでお読みいただいたうえで私の理念に共鳴してくださる方ならば,現時点の知識量に関わらず歓迎いたします。もともと,大学受験生相手に英語を指導する中で,この知識を大学受験業界だけにとどめておくのはもったいないという思いが高まっていたところです。長年の指導経験と研究成果のエッセンスを詰め込んだオリジナルテキストブックと講義で,みなさんの頭に英文法の知識体系をインストールします!


《講師Profile》
はづきじょう。早稲田大学在学中から高校生に英語を教える。独自の解釈も反映した文法体系をもとに,最低限の知識で文法問題はもちろん読解問題や英作文にもアプローチする。合格実績は,東京大学,一橋大学,東京工業大学,早稲田大学,慶応大学,上智大学以下多数。また,公務員試験予備校で経済学も教えているほか,自ら作詞・作曲を行うマルチプレイヤーとしてバンド活動も行っている。趣味はバイクで,愛車はSUZUKIの隼。好きな酒はシングルモルト・スコッチ全般。
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この講座の先生

ソングライター,マルチプレイヤー&英語教師

葉月 丈(Joe Hadz)です。
英語,経済学講師業を営む傍ら,ソングライター,マルチプレイヤーとしてバンド活動もしております。まれに翻訳も行います。

集団と個別,どちらの指導経験も豊富であり,教えるスキルに関しては一定以上の自信があります(高校英語の教員免許取得済み)。

将来的には,著述業も視野に入れて自身の知識や技能を積極的に発信していきたいです。

趣味:バイク(愛車はSuzukiの隼),水泳,ジョギング
最終学歴:早稲田大学卒

カリキュラム

  • 第1回 文型

    まず,英語の特徴は「語順で意味が決まる」こと。これが日本語と大きく異なるポイントですが,そういった語順パターンをシンプルかつコンパクトに整理したものが文型です。基本5文型とその応用形について解説します。また,毎回に共通する流れとして,講義70分程度,確認問題および解説20分程度を予定しています。

    ※以下,多少予定が前後することがあります。ご了承ください。

  • 第2回 受け身

    「れる・られる」というのはあくまで国文法における受け身であって,英語のそれとは直接に関係しません。では,英文法における受け身とは何か。そのカギとなる考え方こそ,初回の学ぶ文型です。

  • 第3回 不定詞

    不定詞・動名詞・分詞はまとめて準動詞とよばれます。これらはすべて文の要素になることができるので,文型の応用に相当します。まずは準動詞そのものについて概説した後,各論として不定詞から解説します。

  • 第4回 動名詞・分詞

    動名詞は不定詞の名刺的用法に相当するもので,両者はたいてい交換可能ですが,そうはいかないケースもあります。まずは不定詞と動名詞の意味の上での根本的な違いから説明します。分詞については,形容詞的に働くものから解説します。

  • 第5回 分詞構文・準動詞まとめ

    分詞構文とは,副詞的にはたらく分詞句のことです。これにより,接続詞を使わなくとも接続詞的な意味をあらわすことができるのですが,それには一定のルールがあります。分詞構文を終えたら,区切りとして準動詞について簡単にまとめましょう。

  • 第6回 接続詞・関係詞①

    準動詞は文型の応用ですが,そのさらなる応用形が節です。どの接続詞が何詞節を導くかを整理したうえで,主な接続詞について意味や用法を確認していきます。なお,関係詞とは形容詞節を導く接続詞のことです。つまり,接続詞の一種と考えてかまいません。

  • 第7回 接続詞・関係詞②

    この回では関係詞を中心に解説します。関係詞には関係代名詞と関係副詞がありますが,私の講義ではwhatやhowをあえてこれらに含めません。その理由も含めて,関係詞とはそもそも何かを語ります。

  • 第8回 時制

    時制のそもそもの考え方を多くの日本人学習者はわかっておらず,その難度を過小評価しがちです。その考え方を会得するのは一筋縄ではいきませんが,個別具体的な知識を詰め込む前に,システムの概要を理解する必要があります。現在形は「今やっていること」? いいえ,そうではありません。詳しくは本編をお楽しみに。

  • 第9回 助動詞

    助動詞というと,一つ一つの主な意味を覚えていくだけというふうにとらえられがちですが,やみくもに覚えてもなかなか記憶に定着しません。助動詞はある基準に沿って整理すると途端にわかりやすくなります。そのうえで例外的なものはイディオムとして押さえていきましょう。

  • 第10回 仮定法

    仮定法も誤解の多い単元です。ifがあるから仮定法,なのではありません。ifがあっても仮定法でない文もあるし,仮定法だからといってifを用いるとは限りません。つまり,ifと仮定法には直接的な関係はないのです。何をもって,その文を仮定法と判断するのか。その点から詳しく解説します。

  • こんな方を対象としています

    英語を真剣に学びたい方すべてが対象です。
    また,ご自身が教える参考にしたり知識を整理したりしたいという英語教師の方もぜひご参加ください。

    ※開催場所は渋谷を想定しています。
    ※現在,毎週土曜日の夕方以降に開催する予定です。1回90分の講座ですが,だいたいどの時間帯がいいのか,ぜひ教えてください!また,希望者が多ければ,日曜もしくは火曜日の開催を検討します。お気軽に連絡してください。
  • 受講料の説明

    受講料にはオリジナルテキストブック,確認問題が含まれます。
    飲み物代はご自身での負担をお願いいたします。
※ストアカでは全講座に保険が適用されます。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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