お金の不安を解消し、売上アップを実現する「脱どんぶり経営セミナー」

★難しい財務の知識は要りません！

★分かりやすさにこだわってお伝えします！


　なぜ、多くの経営者が
　会社のお金に不安を感じているのでしょうか？
　
　「売上は上がっているが、利益が残らない」

　「今は利益が出ているが、将来のことを考えると不安である」

　「人件費にどれくらい回していいのか分からない」

　「決算書が苦手で、資金繰りが不安」

　その原因ははっきりしています。
　

　それは経営者が会計を知らないからです。

　もっと言うと、

　・会社のお金の流れや全体像が見える化できていない

　からです！


　このセミナーでは、
　決算書では分からない、
　会社のお金の流れをたった一つの図で見える化した、

　「お金のブロックパズル」

をご紹介します。


【得られるメリット】

・会社のお金の不安を解消し、
　社長の本業である売上増・利益増のための方法が分かります

・売上から経費を差し引いて利益が残るまでの、
　会社のお金の流れが一目で分かるようになります
　（ドンブリ経営から脱却できます）

・「利益を増やすためには？」
　「人件費にどれくらい回してもいいのか？」
　「設備投資はしても大丈夫？」
　「借入の上限はいくらまで？」など、
　社長が行うべき重要な経営の意思決定に使える
　経営数字の活用法が分かるようになります

※参加者全員に
　「利益倍増！着眼点シート」
　を差し上げます！


【セミナーの内容】

0～15分
１）中小企業経営者が学ぶべきお金の話とは？
・会社のお金の話は、○○性を求めると難しくなる
・経営者が学んではいけないお金の話とは？　

15～75分
２）売上・経費・利益をたった一つの図で表す「お金のブロックパズル」とは？

75～120分
３）「お金のブロックパズル」を活用することで得られる経営上のメリットとは？
・売上が10％増えたら、利益は○％増える！
・「お金のブロックパズル」でできる経営の意思決定とは？
・前年対比や他社対比ではなく、
　社員にも納得してもらえる根拠のある売上目標の立て方とは？


【本セミナー参加者の感想】

●「非常に勉強になりました。
　是非、一度自社の現状をブロックパズルで考えてみたいと思います。」
　（介護関係、40代男性）

●「経営と数字ベースで捉えることができて、とても良かったです。」
　（美容業、40代男性）

●「『お金のブロックパズル』を使うことで、
　売上10％アップで利益が1.4倍になるカラクリが分かりました。」
　（飲食業、30代男性）

●「これまで会社のお金の流れを理解できていなかったが、
　数字を見える化して頭の整理ができるようになった！」
　（保険代理店、30代男性）

●「これまでのモヤモヤしていたものがなくなり、
　売り上げアップ、利益アップに向けてやっていきそうです。」
　（美容業、40代女性）

●「経営者目線ではなく、社員目線の例えが分かりやすかったので、
実践してみたいと思います。」
（介護関係、30代男性）

●「非常にシンプルな図解で、“言われてみればそう”というものですが、
それ故にとても説得力がありました。
利益増加のためのアイデア出しを活性化させる方法がよく分かりました。」
（弁護士、30代男性）

●「お金のブロックパズルは初めて見たもので、分かりやすい、見やすい、
　と感じた。」
　（電力会社社員、30代男性）

●「ビジョンや目標を明確にすることの重要性を実感しました。」
　（不動産、ピアノ教師　50代女性）

●「知っていても、やれていないことがよく分かりました。
　目先のキャッシュばかり見ていて、将来の目標が明確でなくなっている」
　（介護車いす制作、50代男性）


【セミナー後、「お金のブロックパズル」を経営に取り入れた会社の変化】

●「お金のブロックパズル」で、現状の把握をすると、
　変動費、固定費など下げることは難しく
　売り上げアップが第一優先だと分改めて認識する。
　売上取引先一覧を確認したり、販売価格の見直しで、
　前年300万赤字から400万黒字にV字回復。
　半年～一年先のお金の流れが見えるようになり、
　お金に対するモヤモヤ感、不安感が減少した。
　このため、社長に精神的に余裕ができ、最近では新規事業の展開や、
　別会社の設立など、「社長の本業」に時間を割くことができている。

●当初は、売上高５０％超を占める主要取引先に対する
　年間売上予定額が大幅に減少し、
　現状では赤字になることがほぼ確実となるような状態。
　そこで「お金のブロックパズル」を活用し、まずは現状把握。
　そこからキャッシュフロー計画表をもとに、
　毎月のPDCAを回転させ、社長が積極的に動くことにより、
　黒字を維持できた。