9回2死満塁で投手に何て声をかけますか？

社員や部下に伝えたいことが伝わっていますか？


相手のためを思って言っても伝わらない
部下とのコミュニケーションをどうしていいか分からない
伝えたいことがうまく伝わらずに空回りしている・・・
部下のモチベーションのスイッチが分からない
人を育てるって難しい…思うように動いてくれない…


そんな悩みをお持ちの方に伝えたいことがあります。



それは、

育成やコミュニケーションは才能ではなく
身につけられる「スキル」だということです。



ちょっとしたコツさえつかめば
誰でもうまくできるようになります。



一つクイズを出します。


９回裏2死満塁。
これで打たれたら一発逆転サヨナラ負け。
マウンドの投手には大きなプレッシャーがかかっています。

あなたは監督あるいはコーチとして
その投手に声をかけなければなりません。

彼のモチベーションを高めて
最高のパフォーマンスを引き出すために

あなたは何と声をかけるでしょうか？






「俺が責任とるからリラックスして思い切りいってこい！」

「ここで抑えたら今日のヒーローだね」

「ここ、しっかりと押さえていこう！」



などなど、いろいろ出てくるかもしれません。




答えは・・・



ずべて正解にもなりえるし
外れにもなりえます。



え？どういうこと？と思うかもしれません。



ですが、


どんな言葉をかけたとしても100%の確率で
全員のモチベーションを上げることはできません。



なぜなら・・・


人によってモチベーションが上がるスイッチは違うからです。




そのスイッチがヒットする確率は・・・
実は５０％です。


え？
５０％って聞くと、けっこう高いな？と思いました？



しかし、このシーンのように追いつめられた状況で

当たれば成功！

外れたらさよなら負け


そんな状況で、
どっちの言葉を伝えるべきか
あなたは自信をもって判断することができますか？



そして、これは普段会社で関わっている
社員や部下の方に対しても同じです。



部下や社員の
モチベーションを高めていきたい
パフォーマンスを上げてあげたい


そんなときに何て声をかけたらいいのか
自信をもって言えますか？



もし、こういう状況で
相手のモチベーションのスイッチが分かって
自信を持って相手に何て声をかけたらいいか
分かる方法があれば興味はありますか？



実は、あるツールを使うことで
それが分かるようになるんです。



本セミナーでは、そのツールを使って
成功の確率を上げる
秘密のコミュニケーション法をお伝えします！



おススメの職業は
・経営者
・個人事業主
・マネージャー職
・営業所長
・教育関係者
人に影響を与えるお仕事、立ち場の方には
是非知っていただきたい内容です！