売上げに悩む、経営者、士業、個人事業主必見！！
どんなに素晴らしい商品、サービス、資格があっても
相手があなたの話に興味を持ってくれなければ
それでは意味がありません。
『売上をのばしたい！！』
そんな中小企業経営者、個人事業主にとって
「NO」という相手に「YES」と言わせる
話し方テクニックは、とても重要なテクニック
なんではないでしょうか。
なぜ同じ商品、サービスを扱っているのに、
売れる人と売れない人がいるんでしょうか？
なぜ同じ教科書、テキストを使っているのに、
興味を持って聞けるのと眠たくなってしまう人が
いるんでしょうか？
その違いこそが、
その人が持つコミュニケーション・スキルの違いであり
また話し方テクニックの違い
なのではないでしょうか？
「NO」という相手に「YES」と言ってもらう
「欲しくない人」を「欲しい」に変えるのが
今回の話し方テクニックです。
決して無理やり価値観を変えさせたり、
無理やり売ったりするテクニックでもありません。
ガッツと根性ではなく、「心理学」をもとにした
あたなの成果につながる
話し方テクニックを手に入れていきませんか？
※このセミナーは、5回シリーズとなります。
【 このセミナーではこんなことが得られます 】
■ 実際にロールプレイングをするため、「NO」という相手に「YES」と言わせる話し方テクニックをすぐ実践で使えるようになる
■ 成果を出すためのツボとコツを押さえてのやり方を学ぶため、自信を持って行動できるようになる
■ 実際にやっているロールプレイングの映像を撮り、その映像をすぐ観て分析をするため、スキルの修正、成長が早い
（撮影は一部の方のみで、別途お金が掛かるわけではありません。）
■ 頭でわかるレベルでなく、心で感じる話し方テクニックを体感でき、人の心の動きを感じることができる
このセミナーでは、私が今まで色々と学び、実践してきた
・世界No.1営業マンが体系化したセールスの5ステップ
・ビジネスで役に立つNLP
・世界No.1コーチから学んだコーチングスキル
・多くの方を惹きつけ魅了するプレゼンテーション
など、これまで蓄積してきた
ビジネスで成果を上げるコミュニケーションに関する
ノウハウや知識、テクニックを総動員し、
ギュッと2.5時間に凝縮してお伝えします。
【講師プロフィール】
Efyees
代表 小宮 勇人（こみや ゆうと）
ビジネス・コミュニケーションの専門家
エグゼクティブ・コーチ
一級建築士
明治大学理工学を卒業後、建築の現場監督として就職。「どうしたら人をまとめることができるのか？」という強い欲求のもと出会ったのがコーチング。
チームのまとめ方、人を前のめりにさせるコミュニケーションを研究し、現在はクライアントからカリスマ・コーチとも言われる人気エグゼクティブ・コーチ。
【推薦者の声】
インサイトラーニング株式会社 代表取締役
日本一のセミナー講師
箱田 忠昭 先生より
http://youtu.be/D61ceN3YMbI【コーチング、コンサルティングのお客様の声】
株式会社 平井板金
代表取締役 平井 千寿生 さま
http://youtu.be/8xRr8OBmsw8ハーモニーヴォイス ハピジェンヌ
代表 中村 麻里 さま
http://youtu.be/PZOE_gA9sBE株式会社 小澤建設
常務取締役 小澤 直己 さま
http://youtu.be/xMd5t9GSUN0【理念】
コミュニケーションを通して、人が輝き続けることへのサポートをする
【お問合せ】
Mail：
yuto@efyees.com Tel：070-6946-9362
【 最後に 】
今はメール、ライン、フェイスブック、ブログ等で
コミュニケーションの幅は大きく広がりました。
そして今後も色々なツールが出てきてとても便利に
なってくると思います。
ただ同時にそのようなツールが発達すればするほど、
対面でのコミュニケーション、話し方が劣化している
現状もあるようです。
ある人から聞きましたが、
最近の女子高生は目の前にいる人とラインで
コミュニケーションをするようです。
これを聞いた時は、「えっ、ホントに？？？」と
思いましたが、現実のようです。
「好きです。」
これで何が伝わりますか？
私達は、
相手の表情、言い方等から相手の情報を読み取り、
「モノへか、人へか、また別のもへのか」
あるいは「うそか、ほんとか、建て前か、お世辞か」
などの深いレベルでのコミュニケーションを
してきました。
今、時代は「ネット」です。
だからこそ、「リアルなコミュニケーション」
そして「ビジネスで成果を出す話し方テクニック」
に価値がありますよね。
経営者としての
あなたの話し方テクニックのスキルアップによって
『売上げ』を伸ばし、
そして最高の分ち合いによる
喜びを共に手に入れていきませんか？
