【劇的変化】手抜きひらがな上達法。「つ」を意識すれば美文字に変わる

美文字練習帳を手に取ったことがある方、
思い出してみてください。

その教材も「あ」から始まってはいませんでしたか？


もしその方法をとっているのであれば、
今すぐやめてください。


その方法ではあなたがひらがなを最後の最後まで綺麗に書けるまでに
挫折をしてしまうでしょう。


なぜ挫折する人が多いのでしょうか。


それは上達するのに時間がかかってしまうからです。


私は３歳の頃から硬筆をやってきました。
小学生の頃「か」が汚くてコンプレックスだったのですが、
その想いが成就し、ようやく自他共に綺麗な字になるのに…


【５年】の歳月が掛かりました。


大人であるあなたが、
たった一つの字を綺麗にするためだけに
５年という途方もない時間を掛けることができますか？


いや…とてもではないけれども、
難しいでしょう。


しかも子供の頃の方が上達が早いと
思っているのであればなおさら。


…私は諦めることなんて、ないと思っています。


なぜなら、ひらがなを綺麗にするには、
とある共通部分から練習して行けば


いとも簡単に綺麗になることを知っているからです。
・・・・・・


たった48文字になんの共通点があるのか…。


今からお伝えする字を思い浮かべてみてください。


「あ」「お」「や」「ら」「わ」


さて、思い浮かべて頂けましたか？


実は、この５つの字にはあるポイントが隠されています。


そう、キャッチコピーでもお伝えしてある「つ」


これが隠されているのです。


この「つ」、実はひらがな４８文字中２２個存在します。


つまり「つ」を綺麗にすることができれば、必然的に
ひらがなの全体の46%は勝手に上達してしまうのです。


この方法を使って練習しているかどうかで


あなたの字が【一瞬で】生まれ変わるかどうかが
決まってきます。

もう挫折だらけの練習方法とは、おさらばしませんか？