【想いが伝わる「話し方」入門】

あなたはこんなお悩みありませんか？

・一生懸命説明しても反応が悪くてつらい
・言いたいことが伝わらない
・緊張で頭が真っ白になる
・プレゼンの正解が分からない
・自分で練習しても上達しない

話すことに悩むのは
つらいですよね。

実はかつての僕もそうでした。

新卒の入社試験の
最終面接で
一生懸命に話したにも
関わらず社長から

「君は何をいっているか
ぜんぜん分からないね」

と言われて
がっくり落ち込みました。

それだけではなく
別の会社に入社後も
「何を言っているか
分からない」と言われ

人前で話すことを
想像しただけで
手も足も声も震え
動悸と吐き気が止まらない
ようになってしまったんです。

僕は思いました。

「才能がないんだ、
僕には無理なんだ」

なので
もうほとんど
諦めかけていました。

でも、
そんな時、
この方法を知ったんです。

その時にハッとしました。

「才能ではなく、
今まで単に知らなかっただけ
だったんだ！」って。

想像してみてください、
もしあなたがいつもなら
尻込みしてしまう状況で
堂々と話ができたら
どうでしょうか？

プレゼンに悩むことなく
「めちゃくちゃ上手いですね！」
「感動しました！」
と言われる話し手に
なれるとしたらどうでしょうか？

それを可能にするのが
今回お伝えする

『想いが伝わる話し方』

です。

これは本屋で手に入るような
単なる方法論ではありません。

あるいは、
一個人が上手くいったという
再現性のない方法でもありません。

これは、
人の心理に基づいた順番で
話すことで、相手の理解と
感情に同時に触れる伝え方です。

今回は、
３つのことをお伝えします。

① なぜ、これを使うと
誰にでも伝わるように
話せるようになるのか

② どんなポイントを
押さえると
相手の心を掴む
話ができるようになるのか

③ あなたの話が劇的に変わる
講師による即興デモンストレーション

この講座を受けて変化した
受講生の多くは

「もっと早く知りたかった！」

「これなら私にもできそう！」

「これを知ったので、もう
怖いものなしです！」

と受講後に教えてくださいます。

もし、あなたも新しい伝え方を
手に入れて、
今よりももっとあなたが望む
反応を相手から引き出して

過度の緊張感から解放されて
もっと楽に話が上手になれたら
どうでしょうか？

押しつけの独りよがりの説明ではなく
相手が前のめりに聞きたくなる
プレゼンができるようになれたら、

言いたいことを言いたいように言う
のではなく、
相手がやる気になるように
伝えらえるようになれたとき、
あなたはどんな気持ちになるでしょうか？

そんな自分になることに今
どのくらい興味があるでしょうか？

ご興味ある方は
ぜひご参加くださいね！

＊リクエスト開催をしていますので、
ご希望の方はメッセージください。