あなたは子宮大切にしてると胸をはって言えますか⁉︎ 今日から子宮を可愛がりましょう
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20歳の時とても大切な友人がこの世から居なくなりました。
私は、何をしてるんだろう このままでいいのだろうか 沢山色々考えました。
少しでも、誰かの役に立ちたいとその思いが日に日に強くなり、医療の道に進もうと決めたのです。
看護師になろうと看護学校に入りました。
看護師になれば沢山の困っている人の役に立てるはずとワクワクしました。
看護師になり、手術室で勤務し、5年間は毎日お産に立ち合い、色々なお母さんと赤ちゃんを診てきました
自身も妊活をする中で、妊娠するには自分の身体を整えることが必要なこと、妊娠は本当に奇跡だということを身をもって...
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