目の前の風景をどう撮ったら良いか迷いがちです。そこで、「構図法」を使って魅力ある絵にまとめてみましょう!<初心者~初級者向き>
開催日程はありません。開催リクエストを送ってみましょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇【 お知らせ 】◇◇◇◇◇◇◇◇
2020年11月、ストアカ・アワード『最多リピーター賞2020』を受賞しました。
これからも、リピーターの皆様のお役に立てる講座を開催しますので、よろしくお願いいたします。
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フィルム時代には、山岳写真や風景写真で活躍。
雑誌『山と溪谷』フォトコンテスト年間努力賞、雑誌『風景写真』フォトコンテスト当月最優秀賞、富士フィルム・ネイチャーフォトコンテスト入選(3回)など、受賞。
隔月刊『フォトテクニック』(玄光社)の依頼により、多くのムック本へ作例を掲載。
四季の花をテーマに撮り続けて、花写真教室で指導を続けています。フルール花写真教室⇒ http://cfphoto.exblog.jp/
近年、花撮影のほか、レンズの使いこなし術をテーマに、いろいろな新講座を企画しています。
男性 40代
男性
はじめにカメラ設定と代表的な構図についてレクチャーを受け、
その後、撮影に入ります。
先生がお手本を示し、それをガイドに撮影していくので、
構図の感覚が体に染み込む感覚がありました。
同じ被写体でもカメラポジション、アングル、焦点距離などによって
写真の印象が大きく変わることがわかりました。
これは自己流では気づかなかったポイントで、とても有益でした。
露出3要素を覚え、さらにレベルアップしていきたい方におすすめです。
男性 50代
基本的な構図を教えて頂き、自分の選んだ構図と先生の構図を比較することができました。
もう少し空を入れたり逆に除いたり、カメラを高い位置や低い位置など様々なことを行なって構図を考えました。
最初はよくわからないと思いますが、徐々にわかるようになると思います。
女性 40代
何冊か構図に関して書かれている本を持っていますが、正直初心者には読み解く事が難しいです。座学も受けた事がありますが正直…
最初に先生のテキストを見てからあそこに書いてある構図の写真を撮るよ!と言われ、先生が撮ったお手本を見せて貰い、細かい設定を支持され、レンズを向けて撮ってみる。そして今度は自分で撮ってみる、の繰り返しでやるので、後で講習が終わってからアレを応用してはどうだろうか?とか一気に出来る人な気分が味わえます。質問したらどんなくだらない事でもお答えして下さる先生なので初級者の方には是非オススメです。
女性 30代
なんとなくシャッターを押していたけれど構図を考えながら撮ると写真が締まりスッキリとまとまったり勉強になりました。
ありがとうございました。
今まではファインダー越しに連写しまくる一辺倒でしたが、カメラを上下してアングルや構図を工夫する手法が学べました。構図って、文法を当てはめるようなものではなく、主役と脇役をどれにしてどういう写真を撮りたいか、どういうアプローチをしたいかによって変えていくという応用的なことまで教えていただきました。大変、満足です。