10万円から始める『 不動産投資セミナー 』

　このセミナーでは、大手メディアなどで経済記事を執筆しているファイナンシャルプランナーが、自身の投資経験や多くの事例から投資初心者にわかりやすく解説します。


◆ご存知でしょうか？

　あの大手鉄道会社は、政府系金融機関から超低金利で多額の融資を得ることができたため、国家的プロジェクトの着工を正式発表しました。しかも、元金の支払いは３０年後からです。

このことから、何が読み取れるでしょうか？

　この企業に限らず、多くの企業は現金が貯まってから投資を始めるわけではなく、銀行融資を活用して投資を行います。特に低金利の経済状況では、積極的に銀行融資を活用することが他社との競争に勝っていく手段にもなります。


みなさんは、現金だけで老後資金や投資を考えていませんか？



　また銀行融資には、下記問題のような隠されたメリットが存在しますが、『　　　』の答えを考えてみてください。メディア記者の私からのアドバイスですが、多くの方は意図的なニュースに惑わされていますので、自分の力で読み解くことが重要です。


【問題】インフレが進むと現金の価値は下がり、『　　　』の負担は減少します。

　　　　ヒント：大手鉄道会社が得た融資の、元金の支払いは３０年後からです。

　　　　※答えはセミナー内で、日銀の「異次元金融緩和とマイナス金利政策」の仕組みと併せてお伝えいたします。



　２０２４年１月から新ＮＩＳＡ（新ニーサ）が始まり、日経平均株価はついに４万円を超えました！不動産価格も首都圏ではバブル期の平均価格を上回り、底を打った日本経済は今まさに上昇し始める折り返し地点にきています。

　ただ、この波に乗って大きく資産を増やしたいと思っても、手元資金が少なく投資を始めることができない。始めたけど、投資額が少なくて効果が見込めない。また、これからのインフレ経済では貯金の価値が下落してしまうため、今まで貯金してきた苦労が水の泡になってしまう。リスクヘッジのために投資を始めてみたいけど、何から始めて良いかわからないし、大事なお金を失いたくない。

　そんな方に最適なのが、銀行融資を活用して小資金から始められる不動産投資です。



　多くの方はご自身が不動産投資で、大きく融資を得れることを知りません。２０１３年４月から始まった日銀の異次元金融緩和政策や、２０１６年から続くマイナス金利政策の仕組みや恩恵を知りません。（マイナス金利は２０２４年中に終了予定です。）

　一般的には、年収５００万円以上の会社員・公務員の方なら、年収の８～１３倍の融資を得ることができるのに、これを活用していない方が大勢います。

　

◆不動産投資には、こんなメリットがあります。
・将来、家賃収入が年金代わりになる
・売却して、一時金を得ることができる
・万一の時にローンが完済されて、生命保険の代わりになる
・会社員や公務員でも、節税効果を受けることができる
・子供たちに、多くの資産を残すことができる
　
先ずは、ご自身が不動産投資を始めることができるか、弊社の不動産投資セミナーで確認してみましょう！
みなさまのご参加お待ちしています。



【 注 意 事 項 】
・参加対象は、25歳以上・年収500万円以上・勤続1年以上の、会社員・公務員の方とさせていただいております。
・上記参加対象者の配偶者は、同席でも単独でも参加可能です。（参加費は、参加人数分が必要となります）
・他のサイトでも参加者を募集しているため、申込期限が近づきますとお申し込みが増えてきます。参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
・参加費1,000円（税込）は、事前に銀行振込でお願いしております。お申込みの翌日から３営業日以内に指定の銀行へお振込みください。
・会場準備の都合上お申し込み後にキャンセルされる方は、わかり次第必ずご連絡ください。
・当日の会場は「FP事務所ストラット　不動産投資セミナー」と掲示されているお部屋へご来場ください。