映画 ドラマ「役を生きる、映像演技！」 ★映像ファイル 合評文付き

ご参加、ありがとうございました!
皆さんのお悩みのなかには多くの可能性を含んでいると思っています。
また同時にその可能性を自らフタをして閉じてしまう傾向も含んでいる。
ならば対話の中から閉したフタを開け、そのもつれた紐を解いていく。光を当てていく。
その過程が「丁寧で、真摯」と感じていただいているとしたら、
励みになりますしとても嬉しく思います。
「すばらしい」という実体はレッスンそのものよりも皆さんの情熱や希望の中にあると思っています。
散歩道の途中で、休憩のベンチに座るようにまたお立ち寄りください。
またのご参加、お待ちしています。

ご参加いただきありがとうございました。
課題映画の選択も講座の楽しみにして頂きたいと思っています。
人との出会いも作品との出会いも何かのご縁。
作品に込められた世界観を探っていきながら、
演技を通し幸せについて思いが心を駆け巡るとしたら、
とても嬉しく思いますし、励みになります。
演技とは演技をしないこと。ただ存在することという言葉もあります。
深く可能性を扉を開けるきっかけにして欲しいと思っています。
ぜひまたご参加ください！

ご参加いただきありがとうございました。
演技に対して、研究熱心な姿勢がとても素晴らしいと思いました。
学びたかった内容が全て詰まっていたという言葉をいただいて、
とても嬉しく思いますし、励みになります。
オアシスの泉のように明日の演技につながっていくこと、
多く、豊かに、講座に反映していけたらと思っています。
ぜひまたご参加ください！

ご参加ありがとうございました！
５回目のリピート。いつもおひきだていただき、嬉しく思います。
ブランクの長さよりも変わらぬ情熱、夢に対して前向きな姿勢にリスペクトしています。
今回の開催が危ぶまれるなか「できることならやりたいんです」という思いを伝えてくれて、
開催することができました。
新しい出会いも生まれ、感謝しています。
またぜひご参加ください！

ご参加ありがとうございました！
役としての『適切さ』と、人としての良心のようなもの。
どちらかに偏ることなく、パスタとパスタソースの関係のように絡み合う。
その絡み合いがあってこそ「役が生きている」と言えるのではないでしょうか。
毎回のチャレンジの中に、少しづつ気づきを深めていく様子が伺えて、
こちらも嬉しく励みになります。
またのご参加、お待ちしています。