魅力が伝わる職務経歴書の書き方　～元ヘッドハンターが教えます！～

転職したい！と思って履歴書・職務経歴書を書くものの…

・対して誇れる実績とかない…
・何をどうまとめたらいいのかわからない…
・多くの企業にエントリーして書類を出すけど書類で落とされる…

こんなことありませんか？
今年だけでも100名以上の転職を検討される方にお会いして、職務経歴書を見てきましたが、その中で「すごい！」と思った方は1，2名程度。

つまり99%は職務経歴書で損をしています。
これまで一生懸命頑張って働いて培った経験や実績をアピールできないのは本当に勿体無いことです。

そこで今回は「魅力的な職務経歴書の書き方」をお伝えしたいと思います。


【どんな事をするのか？】
①魅力的な職務経歴書とダメな職務経歴書の違い
②書く時のコツ
③実際に自分の職務経歴書を修正してみよう！
　※実例をもとに少人数でじっくり進めていきます。

【何故、私が魅力的な職務経歴書を書けるのか？】
新卒から5年半、国内最大手のヘッドハンティング会社で法人営業・ヘッドハンティング業務を手掛けておりました。

「企業がどんな人材を求めているのか？」という観点と、そもそも転職希望者でない、優秀な社会人の方々は職務経歴書などを書いてくれるわけではないため、直接ヒアリングしてレポートなどにまとめてきました。
（年間200名近くのレポートを作成）

だからこそ、どういう経歴書が適格にその方の魅力を伝えられるかを知っているんです！


現在も若手社会人の方々のキャリアサポートをしていますが、ほとんどの方は職務経歴書で損をしています。魅力を半分も伝えきれていません。
非常に勿体無いです。本来の魅力を十分に伝えるため、学んでみませんか？