Qtech式「他問力」実践会

　私の夢は『　社会の問題・課題を事業によって解決しようとしている事業主が夢・ビジョンを達成できる日本にすること　』

今まで高い志を持った起業家のコンサルティングを５０業種以上、３０００名以上行なってきました。

その中で感じていたのが、いい商品・いいサービスがあっても、売上が伸び悩んでいる方が非常に多かったんです！その結果、熱い想いを持って起業したのにサラリーマンに戻っていった人やアルバイトを掛け持ちでやっている人も見てきました・・・

「本当にモッタイナイ！！」

と心の底から感じています！！！

1年で６０％
5年で８５％

これだけの起業家が生き残れずに消えていくと言われます。
私は今年で丁度、起業して7年目になりますが
その理由がよく分かります。

どんなにいい夢持っていても
どんなにいい想いを持っていても、
どんなに高い志を持っていても、

それを実現できなければ全く意味がない！！！

どんな事業であれ、売上を上げることができなければ

存続するのは難しいのです。

この5つの項目で売上は決まってきます。

もし、この5つの項目をお金をかけずに上げることができる

「ある本質的な技術」

があるとしたらどうですか？

ぜひあなたにもその技術を体験していただき、

イッコクも早くビジネスの結果を伸ばしていただきたいです。

社会が抱える問題や課題を解決したい

つまり、自分の事業で助けたい誰かがいる。

そんな熱い想いを持った起業家であれば、必ずお役に立てます！！

では、先ほどから出ている
「ある本質的な技術」とは何なのか？

それは非常にシンプルです。

それが

「他問力」なのです。

私の思う「他問力」とは再現性のある「技術」

他問力は非常に大切です！！

ですが、闇雲に他問力を使ってしまっては逆効果になります。

質問しているつもりだったのにいつのまにか自分ばかり話してしまう。

相手が話したいことではなく自分が聞きたいことばかり質問してしまう。



そんな経験、一度はあるんじゃないでしょうか？

【　　他問力はあくまで「技術」であるべき！！　】

これが私の考えです。

「技術」なので、再現性があり誰でも身に付けられます。

だから私たちは「Qtech（Question Technique）」と名付けました。

ひとえにQuestionといっても、



「質問」「リクエスト」「問い合わせ」

「オーダー」「問いかけ」「自問」など

さまざまな種類があります。





７年以上の歳月をかけて体得した技術を体系化し、

誰でもできる技術として伝えられるようになりました。



Qtechは時流に流されるノウハウではなく、

ビジネスの相手が”人”である限り

絶対に必要不可欠な技術です。