本格的DIYが学べる人気の手工具マスター講座。全4回で基本の墨付けから、かんたんなプランニングまで学べます。
【長野 恵理(ながのえり)】 tukuriba ブランドマネージャー
DIYアドバイザー・グリーンアドバイザー・タイルクラフトディプロマ
tukuribaワークショップ企画・監修
リノベーションや出張講座も担当しています。
【西田 直子(にしだ なおこ)】
tukuribaが大好きでワークショップに通い詰めDIYにハマり、スタッフを経て講師となったのでお客様目線に立った教え方ができる。教員免許も取得しているので教える事も大好き!実家をセルフリノベーションし雑貨屋さんをするのが夢でコツコツとお店作りに励んでいます。
【村上 美樹 (むらかみ みき)
自宅をカリフォルニアスタイルにセルフリノベーションしたり、子ども部屋を大人の女子部屋に改造計画し壁紙を貼ったり壁のペイントをしたり!家具を設計してDIYを楽しむ。
【今井 知香 (いまい ともか)】
ターナー色彩ミルクペイントインスタキャンペーン
◎第1回 グランプリ受賞 ◎第2回 準グランプリ受賞
モノづくりが大好きで自宅をのんびりとプチリフォーム中です。最近はドライフラワーにハマっています。
女性
この講座は「手加工の奥深さを感じる」でした
男性 60代
この講座は「青天の霹靂?」でした
関東地方は大雪予報、恐る恐る出かける、結果は肩透かし。さて、本日の受講生は4人、自己紹介が始まる、次は社長です。なんで? 疑問をよそに 授業が始まる。それぞれのペースは違う。ガリガリ、トントン、隣のペースが一段違う、社長だ。あっ、あっけに取られて刻む面を間違えた、流石社長。でも、なんで、二級の授業受けてるの?社長は課題の作業を繰り返し、メモに没頭。そんな事をよそに西田先生、生徒に合わせて個別対応に切り替えた。別の課題をやりましょうとの提案。網戸を作りたかったので、三角のジョイントをリクエスト。難しい、ガタガタだ。終わりに作品を持って帰ってくださいとのこと。今、持ち帰った木材を真っ直ぐ切れるよう切り刻んでいます。社長、より一層よい講義を提供していただけるよう期待してますよ。
女性 50代
この講座は「想像よりも実際やってみるべき講座」でした
DIYや大工さんの映像でよくみるノコギリとノミでの
組手作りでしたが、みるとやるとでは大違いでした。
木材をのこぎりで斜めに切断したり、おっかなびっくりで
削る部分を墨付けより残してしまったりと悪戦苦闘で
自分の不器用さを改めて実感してしまいました。
でも楽しくってできるようになりたいと心から思いました。
男性 60代
この講座は「手工具マスター③ 」でした
組手は、面白かったですね。相欠き継ぎ、ホゾ継ぎに挑戦しましたが、ノミの切れ味が非常にシャープな切れ味でしたから、ツイツイ削りすぎたりしました。のこぎりはちょっと斜めに切ったり中々墨線どうりに行かないですね。まあ、練習不足ですか。時間を気にしてしまうとちょっと雑な仕上がりになるので、狂いが少ない組手を作ってみたいものです。色々な組手に挑戦させて頂き有難うございました。以上
男性 40代
この講座は「理想をカタチにする方法を学ぶ講座」でした
釘や金具を使えば簡単にカタチに出来るかもしれない事をわざわざ手間をかけてカタチにする方法を実技中心に気軽に学べました。
ただ、残念ながら講師の方に絶対的なスキルがあるわけではなかったので、説明しながら作った組み手の出来は少し綺麗くらいの違いで、あまりお手本とはならなかったかな。
テキストを読み、説明を聞いているのですが、それでもわかりにくく感じます。できれば段階を追った見本を用意していただけるとわかりやすいと思います(基準面だけに墨をつけたもの、など)。
さんざん間違え、自分が手作業に不向きなことを再認識しましたが、たとえそうであっても手を動かすことは楽しく感じた時間でした。