英語に敬語がないなんて誰が言った? 2時間でマスターする敬語講座

助動詞を体系的に理解すると、英語の敬語が使えるようになる。canはわかるけどcouldの使い方がいまいちわからないという方にもおススメ。

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こんなことを学びます

■英語にも敬語はある!

「英語には敬語がない」なんて、一体誰が最初に言い出したのでしょうか。
そこに社会があって、人間関係がある以上、敬語がないなんていうことはありえません。

日本語とはあらわし方のメカニズムが違うだけで、敬意や遠慮を表す表現は、当然英語にもあります。

英語の場合、敬語や曖昧な表現に関する多くの部分を助動詞が担っているということは、あまり知られていません。
実は、ほとんどのみなさんは、助動詞について断片的な知識しかもっていないと言っていいでしょう。

助動詞を総合的に、体系的に理解することで、丁寧な話し方や、あいまいな表現を学ぶことができます。

ダイレクトな表現やはっきりした物言いは、比較的イメージがしやすいと思いますが、英語で遠慮したりぼかしたり、あなたはきちんとできますか?

はっきりした表現からやんわりとした物言いまで、その度合いを自由に調節できることは、日常でもビジネスでも必須のスキルですね。
しっかりと身につけましょう。



■あなたはmayを知っていますか

この講座をぜひやりたい!と思うのには理由があります。

助動詞は英語の敬語を学ぶ上で必須のものですが、多くの生徒さんを教えてきて気づいたこと、それは助動詞を間違って覚えている人が非常に多いということ。
間違っているとはいえなくても、正しく全体像を理解している人には、なかなかお目にかかりません。

私はいつも、生徒さんに必ず確認します。
以下の助動詞の、基本的な意味はなんですか?

1. will
2. can
3. may

willは「未来」をあらわしますね。
canは、「できる」とか「可能」とかいった意味です。
それではmayは?

mayの基本の意味は、「かもしれない」とか「推量」だと思った方。
残念ながら、あなたはこの講座の対象者です!



■基本の意味と派生義

mayは、もちろん「推量」とか「かもしれない」という意味で使われます。
頻度としては、この意味がいちばん多いのかもしれませんね。
だから「may=推量」というイメージがあるのでしょう。

でも、実は、mayの基本義は推量ではありません。
mayのベースとなる意味は、「許可」「してもよい」という意味の方なのです。

なぜそんなことがいえるのか?
助動詞の機能を大きく2つに分けて考えると、その理由がわかります。
講座の中でしっかり確認していきましょう。

この仕組みさえ理解してしまえば、助動詞に迷うことはもうありません。
will も can も、同じ原理で意味の広がりをもっていることがわかります。

can はわかるけれど could の使い方がいまいちわからないという方はとても多いですね。
could がちゃんとわかるよう、その仕組みを図解で説明します。

この仕組みがわかれば、自分の言いたいことにぴったりのニュアンスの助動詞を、自分でしっかりと選ぶことができるようになるのです。



■この講座でできること

・助動詞の基本から応用までがトータルで理解できる
・はっきりした言い方だけでなく、英語の曖昧表現を身につけられる
・敬語の仕組みがわかるようになるので、場面に応じた適切な表現を選ぶことができるようになる

受験勉強以外で助動詞の勉強をきちんとしたことがないという方。
ビジネスで丁寧な表現や曖昧な表現を使いこなしたいという方。
ぜひいらしてくださいね。



■持ち物

・筆記用具(図を描きます。黒+2色以上あるとよいです)
(レジュメを配布するのでノート類はなくてもOK)
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渋谷・恵比寿

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この講座の先生

英語の勉強を“やめさせる”英会話講師

私の得意技は、「話せない人」を「話せる人」に変えること。
話せるようになったら、英語の勉強は終わりです!

話せないのには、必ず原因があります。
それをいっしょに解消しましょう。

日本語が母語のみなさんに、元日本語教師、大学院でも日本語学を専攻した私が、最高にわかりやすい英文法をお届けします。

必ず話せるようになる。
しかも、近い将来。
そういう意識をしっかりともって、いっしょに勉強していきましょう!

経歴:
外資系企業(ダイソン、ノキア等)で外国人社員への日本語教育に従事し、その後大手英会話スクールで一般コース、TOEIC800点コース等を担当。生徒の更新率は常に高率をキープ。早稲田大学文学学術院博士後期課程を出産のため中退。
わかりやすい文法解説に加え、しっかりとしたトレーニングメソッドも習得している。

プライベートでは、インターナショナルスクールに通う2人の小学生の母で、バイリンガル育児中。趣味は辞書集め。

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講座詳細

  • こんな方を対象としています

    ・mayの基本義は「かもしれない」だと思っていた
    ・英語には敬語がないと思っていた
    ・自分は助動詞がわからないとは特に思っていなかった
    ・一生懸命勉強しているけれど、いまいち自信をもって話せない
    ・仕事で英語が必要だ
    ・could や might の使い方がいまいちピンと来ない
    ・直訳英語から脱したい
    ・基本が大事だとわかってはいても、どうやって勉強していいかわからない
    ・助動詞について中学・高校で覚えたとき以上の情報がない
    ・英会話は万年中級だ
  • 受講する際は以下をお読み下さい

review

レビュー

  • 19

  • 楽しかった!( 11 )

  • 勉強になった!( 18 )

  • 行く価値あり!( 13 )

  • 女性

    この講座は「異文化を知ることができる講座」でした

    それぞれの助動詞の、基軸となる概念から敬語への転用まで順序だてて説明してくださったので、とても分かりやすく、深く理解することができました。
    「これはなんて言うんだっけ」という言葉選びから、自分にぴったりくる言葉選びができるように変われそうです。
    英語の考え方を知ることもでき、ある意味パッケージツアーで英語圏に行くよりも英語圏の文化に触れることができたように思います。
    とても楽しかったです。ありがとうございました。

  • 女性 60代

    この講座は「英語に敬語がないなんて誰が言った?2時間でマスターする敬語講座」でした

    単に英語ができるという先生ではなく、言語学も勉強されたプロの英語の先生です。私の英語のレベルは初級の上なので、
    2時間でマスターすることはできませんでしたが、とても勉強になりました。中級以上の生徒さんには、先生の講義内容は本当に興味深く、オススメです,

  • 女性 30代

    この講座は「ビジネス英語で押さえておきたい知識」でした

    先生はとても丁寧に親身に教えてくださいます。ビジネス英語において軸となる助動詞の使い方、ニュアンスの違いなどが感覚ではなく論理的に理解できました。わかりやすくまとめてくださっているので、短時間でとても身になる講座です。

  • 男性 50代

    この講座は「助動詞の意味を整理できる講座」でした

    助動詞の使い方を整理しておきたいという狙いで受講しましたが、狙い通りのものを学ぶことが出来ました。
    中学・高校で一通り習ったので一応分かるけど、曖昧なところも結構ある、体系的に全体を整理しておきたい--そうした狙いにはぴったりだと思います。
    ありがとうございました。

  • 女性 40代

    この講座は「英語の空気感を知ることができる講座」でした

    実際に日常で英語を使う機会の多い先生なので、リアルなやりとりを知ることができました。

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