知らなきゃ損だよLightroomとPhotoShop

撮影で必死に撮影したものの
家に帰って編集をはじめてみると、こんなことありませんか？

■ストロボ撮影で失敗してしまった

■余計なものが写り込んでしまった

■撮影した女性の顔のシワが意外に目立つ

■建物写真の歪みをなんとかしたい

■ライブハウスなどの照明の色ころびをなんとかしたい

■ステージのLED照明で色がおかしくなるのをなんとかしたい

■集合写真で、どうしても1人だけ目つぶりしてしまった

■スクールフォトで下着が見えてしまった


などなど。

これ、けっこう頻度が多いこと。
また、この程度は、カメラマンが直せた方が良いです。





写真は、カメラの設定を済まして、シャッターボタンを押して終わりではありません。

撮影後に、「編集」を加えることで、完成します。


つまり
↓↓↓
＝＝＝
『写真』＝『撮影』＋『編集』
＝＝＝

なのです。



撮影と同じくらい需要な写真の要素～「編集」を、ここでしっかり学んでください～！

また、撮影現場で多くある、撮影のミスをカバーする方法についても、お伝えします。