警告です!介護・在宅現場でリハビリを担当している方は、この講座を受けずにどんなリハビリも行ってはいけません。しかし受講すればあなたは、たった8時間で国内唯一の在宅リハビリ専門資格を取得し、在宅リハビリのエキスパートへと変貌することができます。
まさかリハビリなんてできないと思っていた22名が、たった8時間で在宅リハビリ専門資格を取得した「国内唯一の在宅リハビリ専門医」と「大学の教壇に立っていた理学療法士」がコラボして生み出した『秘密のスキル』を遂に公開します。
あなたは「本当に8時間で在宅リハビリ専門家になれるの?」と疑うかもしれません。確かにリハビリ専門職である理学療法士や作業療法士は3~4年間も学校に通って資格を取得します。しかも500万円~700万円という高額の学費を必要とします。しかしそれには理由があります。なぜならリハビリ専門職の人たちは病院で怪我や病気になって間もない急性期の患者さんに対してリハビリを行うからです。そのため病気や怪我に対する知識や解剖学、生理学、機能評価学といった膨大な知識が必要となります。
ところが在宅や介護現場でリハビリを必要としている方々は急性期ではなく慢性期、維持期の方です。そのため専門的な知識は必要ありません。しかも在宅・介護現場で過ごされている方々は、日常生活の動きが良くなるのが目標です。ですから日常生活の動きをリハビリにすれば目標を達成できるわけです。つまり在宅・介護現場で求められるリハビリは「生活リハビリ」なのです!日常生活で行う動作をリハビリにするので、特に新しいことを覚える必要はなく、そのため知識0、経験0からでも、たった8時間で誰でも簡単にマスターできるわけです。
ではどのようなことが学べるのでしょうか?以下に講座の概要を記載します。
<セッション1:在宅医療リハビリ総論>
1.在宅医療リハビリの特徴 2.これからの高齢化社会に求められるもの 3.在宅医療リハビリ基礎 4.指導するうえでの注意点 5.ここでしか学べない日常生活動作評価法 6.在宅リハビリを行う上でのリスク管理
<セクション2:個別プログラム>
目標設定のための対話法
目標別のリハビリプロブラム作成
機能レベル別のリハビリプロがラム作成
リハビリプログラムの具体的な方法(実技)
・寝た状態でのリハビリ
・座ってのでのリハビリ
・状態別移動方法(寝た状態での移動、座った状態での移動、床での移動、補助具を使っての移動)
・さまざまな場面でのリハビリ(トイレ、洗面、家事、入浴)
例として立ち上がり動作を用いたリハビリをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=avglR-65h0Eどうですか?これなら簡単ですし、あなたでも8時間あれば学べると感じませんか?
この講座は、介護予防教室や転倒予防教室を担当される方や、デイサービスでリハビリを担当している方、介護施設で機能訓練指導を担当している方が学ぶべき内容を網羅しています。
在宅医療リハビリ指導士の資格を取得すれば、個人的に居宅へ訪問し、公的保険外サービス(自費サービス)としてリハビリを指導することができるようになります。つまり独立開業したり、副業を持つことができるわけです。
社会保障費の歳出が増え続け、国の財政を圧迫しているため、国は公的保険外サービスで在宅でのリハビリを行うように推進しています。実際に来年度から介護保険料で支払われていた介護予防サービスは介護度2以下の人には適用されないことが決まっています。
在宅医療リハビリ指導士が提供する公的保険外サービス(自費サービス)は、居宅を訪問しリハビリを指導した場合、利用者さんから10分¥1,500いただきます。
実際には10分だけではウォーミングアップだけで終わってしまうので、1回の訪問で行うリハビリ指導は20分~となっています。上限は特に設けていませんが、体力的に最長でも60分が目安となります。
仮に5人利用者さんがいて、1人1回30分のリハビリ指導を週に2回行えば、5人×¥4,500(1回の訪問でいただく指導料)×週2回=¥45,000を1週間で得ることができます。
1カ月で¥180,000の収入となります。しかも労働時間は週に5時間だけですみます。
もし10人担当すれば週の労働時間10時間で¥360,000の収入となります。
在宅リハビリ専門家として収入を得ることも可能となります。
居宅を訪問してのリハビリ指導をを行わずに、仕事で活用する目的や、地域貢献、ご家族へのリハビリを目的として受講していただいても構いません。
まだ受講料が高いと感じる方のために、他の資格講座との比較を出したいと思います。例えば一般社団法人 日本フットウェア技術協会が開催しているフットケアマネージャー2級講座は¥55,000です。オリエンタルリンパドレナージュの講座費用は¥58,000です。アロマセラピーの講座は平均10万円~20万円です。
在宅医療リハビリ指導士養成講座は、在宅現場を良く知る整形外科医、運動器リハビリテーション医、理学療法士、作業療法士が協働で作成した他にはないハイクオリティーなカリキュラムとなっています。資格を取得すれば、日本が抱えている高齢化社会に突入することで生じるさまざまな問題を解決し、社会貢献することができます。
良い自己投資だと感じませんか?
受講者の声です。
ご両親にリハビリを教えたいのと、体操教室に活用したいのが動機で名古屋からわざわざ神奈川県まで来て参加してくださった近藤さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=bjBOhw0--vw&t=12s理学療法士ながら在宅でのリハビリを学びたいと思い参加してくださった高山さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=uogtbXCwREc&index=長野県から神奈川県まで来て参加してくださった参沢さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=QhY_qdvS4GU訪問マッサージの会社に勤務している坂井さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=AXvS4_RG15Mまた資格取得者には以下の特典があります。・ユニホームプレゼント(¥2700相当)・会員証、資格発行手数料免除(¥1000相当)・毎月発行の機構季刊誌「在宅医療ジャーナル」の無料配布(年間¥3000分)・通信講座配布(年間¥6000分)・受講後もモチベーションを維持できるメールマガジン無料配信・機構HPにてプロフィール紹介・コンテンツ使用権・メールサポート・シークレットセミナー、限定イベント、交流会に優待・メンバー間の情報交換、質問、相談ができる会員限定オンラインコミュニティー招待
これだけの特典がつくのは今回限りです。このチャンスをお見逃しなく!