（中級者向け）多灯ライティングのバリエーションを5パターンご紹介します。ストロボを２〜３灯使った撮影法が学べます。
開催日程はありません。
私がカメラに興味を持ったきっかけは
ミラーレスカメラを片手にコミックマーケットでコスプレイヤーさんを撮ったのがきっかけでした。
すぐに本格的にコスプレを撮りたいと思い勉強しながら撮影しているうちに最初に行きついた悩みがストロボを使った撮影のライティングでした。
試行錯誤しながら撮ってみたり情報を集めたりしていたら仕事でも通用するレベルに到達していました。
写真はストロボを使わずに撮る撮影もストロボをいくつか使ってライティングする撮影も基本的には一枚の画角の中がどのようにライティングされてるか？
を考える点では同じなのです...
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多灯ストロボをどのように組み立てるか、なぜこの方向から当てるのか、を解説してもらいました。2灯・3灯だけではなく、4灯ぐらいまで実演してもらい自分のライティングのバリエーションが増えたような気がします。
他の方の書き込みにもありましたが、ライティングの組み立てだけならマネキンでも良いし、その分受講料を安くして欲しかったかな？とも思いました。
まず講師の方があまり慣れていない感じで、もう少し喋り方や実演する手順をあらかじめ組み立てて貰えたらと感じました。多灯ライティングの雰囲気や光の使い方は学べましたが、生徒が実際に撮影する機会が無かった為少し残念でした。
はじめから決まったライティングを学ぶのではなく、講師の方がライティングを組み立てる過程を見ることが出来たことが勉強になりました。コスプレ撮影をされる方なら特に勉強になると思います。ただ、カメラをお持ちくださいと記載されていたのにカメラを使用しなかったのは残念。