<講座内容>
Arduino IDEでプログラミングができるマイコン「M5StickC」やRaspberry Piにセンサーを繋いで、IoTプラットフォームにデータを送信し可視化する作業をメインに行います。
マンツーマン講座ですのでリクエストに応じた内容にすることもできます。
●IoTプラットフォーム例
・Machinist
https://machinist.iij.jp/・ThingSpeak
https://thingspeak.com/・MQTT
●マイコン/Raspberry Pi例
・M5StickC
https://www.switch-science.com/catalog/5517/・M5Camera
https://www.switch-science.com/catalog/5207/・Raspberry Pi 4
・Raspberry Pi Zero WH
https://raspberry-pi.ksyic.com/●センサー例
・GROVE - I2C 高精度温湿度センサ(SHT35)
https://www.switch-science.com/catalog/5337/・温湿度・気圧センサモジュール [BME280-6P]
https://www.aitendo.com/product/15535・M5StickC 非接触温度センサ Hat(MLX90614搭載)
https://www.switch-science.com/catalog/6067/・GROVE - ミニPIRモーションセンサ
https://www.switch-science.com/catalog/3584/●モーター/サーボドライバ例
・Grove - I2C Mini Motor Driver (DRV8830)
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-54RD・SparkFun Servo pHAT for Raspberry Pi (PCA9685)
https://www.switch-science.com/catalog/5858/●講座の流れ
・配線やブレッドボードで回路を作成
・IoTプラットフォームの設定
・Arduino IDEでスケッチを書き込み
私のブログにそれそれのIoTプラットフォームの使用例がありますので参考にしてください。
・Machinistに時系列データを送るサンプルとして、ESP8266の間欠動作でBME280のデータを送れるようにした
https://intellectualcuriosity.hatenablog.com/entry/2019/10/02/181331・ThingSpeakのArduinoライブラリを使ったデータの送信方法
https://intellectualcuriosity.hatenablog.com/entry/2019/10/02/213949<こんな風に教えます>
マンツーマンで行いますので、型通りではなく受講者のスキルや要望に合わせた内容にすることができます。
わからないことは恥ずかしがらず、レッスン中にどんどん聞いてください。
<持ち物>
・PC(USB Type Aが付いているもの)
・スマホ(AndroidまたはiOS)※IoTプラットフォームにBlynkを使う場合
・使用する部品(マイコンやセンサー、ブレッドボードなど)
<定員>
1名(マンツーマンです)
伊藤先生
ご丁寧なご説明ありがとうございました。
Arduino以外にもPCのレスポンスで問題になっていた点も適切なアドバイスを頂き解決いたしました。今後、システム構築でつっかえた時にはご支援くださいますようお願いいたします。