歴史発見!古代史Ⅱ~フェニキア人とギリシャ人の物語〜

世界の歴史に大きな影響を与えた古代文明の盛衰を学びながら、現代の日本と世界を見つめてみよう!

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こんなことを学びます

 私達はどのようにして世界を知り、人間をより深く知ることができるでしょうか?最も効果的な方法の一つは歴史を学ぶことであると言えます。

そして世界の歴史は、私達日本人が国家を形成するはるか昔から、高度な文明を築き、発展させ、その影響は現代の日本並びに世界の数多くの分野に影響を与えていることを示しています。

特に西洋の古代文明においては、私達は4大文明(エジプト、メソポタミア、インダス、黄河)など概論的には学校で学んだものの、その深く詳しい歴史の真相に迫るまでには至っていません。

『発見!古代史~メソピタミアからローマまで~』の講座は、西洋古代文明の夜明けと発展を、メソポタミア・ギリシャ・ローマの各文明の発展と衰退を見ながら、わかりやすく楽しく学びます。

更には、現代の世界に大きな影響を与えた古代西洋文明を学びながらも、歴史を通して見えてくる現代の日本社会や世界が抱えている問題についても一緒に考えていきたいと思います。
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新宿・代々木

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この講座の先生

英語や歴史を楽しく学びつつ、グローバルな世界に一歩踏み出そう!

早稲田大学/大学院理工学研究科修士課程修了(専攻:理論物理学)

2007年~2012年は東京において、2012年~2014年は山梨県甲府市の教会で勤務する傍ら、中近東・西洋の古代史の知識を活かし、山梨県が主催する生涯学習講座の講師を務める。

山梨県生涯学習センターを通して歴史講座を告知し、
「発見!西洋古代史~エジプトからローマまで~」
「発見!中東古代史~イスラエルとユダヤ民族の歴史~」
の2つの講座を年4回開催し、好評を得た。

2014年秋から再び東京に戻り、現在は新宿区西早稲田に在住。

海外の人々との交友関係を生かして、英会話のカフェ会、英語の読み会など、各種英語にまつわる講座、カフェ会も開催している。



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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    1.フェニキア人の都市国家
      a.起源:シリアからレバノンの海岸沿いの領域
       フェニキア(カナン)の意味:緋色(鮮やかな赤色)の染料を売買した人々  
      
      b.フェニキア人の幅広い活動範囲(地中海世界への進出、更に外へ)
       ヘロドトスの『歴史』:赤道をも越えた?

      c.アルファベットの始まり
       現在のアルファベットは22文字のフェニキア文字が起源
       ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語、アラビア語などへ
       「アレフ」+「ベータ」=アルファベット
       
      d.フェニキア人の遺産
       農業から商業、貿易の始まり。硬貨、通貨の発明
       最初は塩、次に硬貨(金、銀、銅)
      
      e.フェニキア人の都市国家
       パレスチナ地方:ティルス、シドン、ビブロス
       北アフリカ:『カルタゴ』フェニキア人最大の植民都市⇒将軍『ハンニバル』の故郷
       カルタゴは後にローマ共和国と地中海世界の覇権をかけて戦う
       
    2.ギリシャ文明からギリシャ(マケドニア)帝国まで 
      a.エーゲ海の文明:キクラデス文明 BC3000~BC2000
      b.ミノア(ミノス、クレタ)文明 BC2000~BC1400
      c.ミケーネ文明 BC1600~BC1200
      d.トロイア文明 BC2600~BC1200

    3.アレキサンダーの登場
      家庭教師アリストテレス
      20才の若さでマケドニア王を継承
      イッソスの戦い(BC333年):ダレイオス王率いるペルシャ軍との戦いにおける劇的勝利(包囲殲滅戦法の創始者)
      ペルシャ軍10万以上VSマケドニア軍3万
      結果:ペルシャ軍の被害111000人/マケドニア軍500人
      『戦闘とは、激動の状態である。ゆえに戦場での全ての行為は激動的に成されねばならない。』
      
  • こんな方を対象としています

    歴史、特に西洋史、古代史に興味のある方、教科書の知識だけでなく、深く学びたい方。
  • 受講料の説明

    参加費にはテキスト印刷代、間食代が含まれます。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    講義の概要はプリントして配布しますが、鉛筆やノートなどを持参すると良いです。

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