あなたもできる！　すぐに頭角を現す人のシンプルな仕掛け方

経験豊かな編集プロデューサーが、仕掛け方の手順をわかりやすく説明します。

●３つの電子系ツールとは？
　数年前から「電子書籍」がブームです。しかし、「アマゾンキンドル」から出版するだけでは、思ったほどの成果が得られません。
　電子書籍自体のマーケットはまだまだ小さく、公開しただけでは人々の目にとまらないのです。しかしながら、ビジネスツールとしては潜在能力の高いメディアです。
　さらにアマゾンではもうひとつのメディア、「オンデマンド本」を同時に制作できるのもひとつのメリットです。「電子書籍」と併行して、紙の「オンデマンド本」も出版しましょう。
　ノウハウさえ覚えれば、みなさんもセルフで制作することができます。
　そして、カンタンに閲覧できる「動画メディア」もメリット大です。具体的にはYouTubeでの紹介やセミナーＤＶＤの販売ですね。

　この３つ、すなわち「電子書籍」「オンデマンド本」「動画メディア」を自分の武器として揃え、戦略的なプレスリリースとともにマスコミへ頒布するアプローチが、想像以上の成果を生み出すのです。


●誰もが驚く！　ほとんど費用がかからない電子系ツールで仕掛ける面白さ
　あまりご存じないと思いますが、これらの電子系ツール、自分で作ろうと思えばほとんど費用がかからないのです。実際のところ、私の作品を例にとると、ほぼ自分の力だけで制作しています。
　もちろん、外注先へ依頼することもできますが、お時間のある方はぜひセルフでチャレンジしていただきたいのです。本セミナーは、そういった皆さんを応援するためのノウハウを詰め込んでいます。


●無意味なセオリーにこだわっていませんか？
　みなさんも聞いたことがあるでしょう。
「ＳＮＳを利用して集客するには3000人以上の読者（友達）が必要です」、「クラウトスコアが72以上になれば世間に大きな影響力を与えます」とか…。
　
　でも、実際にチャレンジした方ならわかるはずです。3000人なんて数を集めるには頑張っても２〜３年はかかってしまいます。「とりあえず誰でもいいや」と割り切り、自分のビジネスとまったく無縁の“友達”を集めることは可能ですが、結果として効果がほとんど無いため、徒労に終わってしまいます。
　「クラウトスコア」も“７２”以上になったところで「関係の薄い友達は増えたけど、ビジネス面では何にも変わらなかった」という方がほとんどです。
　もちろん、読者（友達）が増えることはいいことですが、このアプローチは絵に描いた餅と言わざるを得ません。
　
　集客目的で考えれば、もっとスピーディに、そして効果をあげる方法を知りたいのが本音です。今回、私のセミナーでお伝えする仕組みこそ、すぐに実現できるノウハウが詰まっています。


●セミナーの内容
はじめに★３種の電子ツールを用意し、プレスリリースで戦略的に展開する流れ
PART1★コンテンツを見直し、商品価値を高めるコツ
PART2★上位に食い込む電子書籍の作り方
PART3★制作ソフト選び、アマゾンキンドル入稿のコツ
PART4★失敗しない！　オンデマンド本を作る時のデータ移行術
PART5★カンタンな動画メディアこそマスコミ受けがいい
PART6★戦略的なプレスリリースの作り方