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人見知りの銀行員から1995年カラーコンサルタントに転身。
名古屋にてスクール運営&カラーコンサルティング&人材教育&出版などを行ってきました。
「色を仕事にしたい」
でもそれってどういうこと?どうしたら仕事になるの?と自問自答や試行錯誤をしながらわくわくチャレンジしながら走り続け、途中から「色で売る」というテーマを頂き「カラーブランディング」として事業展開。
10年くらい前には好きが高じて大学院で修士取得。
その後研究室でマーケティングの学びを深める傍ら、ビジネスメンターとして中小零細企業の経営コンサルやセミナーを行ってきました...
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日本の中にも業界ごとの色の仕組みがあります。
それぞれの仕組みと活用方法を知ることにより、色でイメージを統一するカラーブランディングもできるようになります。
その仕組みの違いと、活用方法をお伝えします。
ご自身がどのツールをどう用いると良いか、もしくはどのツールでどのように相手に伝えると伝わりやすいかがわかります。
PCCSというカラーシステムを使って、基本の色味を中心とした配色の方法をお伝えし、実際にカラーカードを切り貼りして実技レッスンを行います。
一般的な配色技法が学べるだけでなく、ご提案を踏まえた配色のコツ、伝え方のコツもお伝えします。
PCCSというカラーシステムを使って、基本のトーンを中心とした配色の方法をお伝えし、実際にカラーカードを切り貼りして実技レッスンを行います。
一般的な配色技法が学べるだけでなく、ご提案を踏まえた配色のコツ、伝え方のコツもお伝えします。
*トーンが上手く使えるようになると、格段に表現力が豊かになります。
つまり、コーディネート上手になれます♪
色は2つ以上の色を組み合わせると、1色の時と異なる見え方をします。
綺麗に配色したはずなのに、なんか違う・・・そんなことにならないように、どこをどう気を付けたらよいのかを身に付けるとともに、意図的にきれいな配色ができるようにします。
こちらも、解説と切り貼りを行い、頭でわかるだけでなく、実際に使いこなせるようにしてゆきます。
カラーコーディネートは人に何かを伝える、コミュニケーションの手段の1つです。
ですので、ご提案する相手が人間である以上、心理的なポイントを押さえておくことは必須です。
解説と実習で、ボキャブラリーを増やし、言葉と色を繋ぎやすくすることで、カラーコーディネート能力と提案力を高めます。
プレゼンで大切なのは、配色ルールと色彩心理。
この2つが使いこなせると、実技(実務)でもできることの幅が格段に広がりますので、楽しみにしていてください。