自分を見つめ直し、自分が変わることで育児や対人関係がもっと「楽に」「楽しく」なる「勇気づけ講座」
日々、育児に奮闘している皆さま。
「子どもの行動にイライラしてしまう」
「つい、きつい言葉で子どもを叱っている」
「こんな育児ではダメだと思う」
「もっと子どもと仲良くなりたい」
「子どもへの接し方がブレてしまう。指針がほしい」
こんな悩みはありませんか?
アルフレッド・アドラーの提唱したアドラー心理学は、育児や教育と非常に相性の良い考え方だと言われています。
アドラー心理学をベースとした勇気づけの考え方は、今まで誰も教えてくれなかった新しい理論に基づくものです。
勇気づけ講座を受講すると、自分を見つめ直して勇気づけの方法を学ぶことで、育児や日々の生活で困っていること、対人関係の悩みに対する見方が変わり、もっと楽に生きられるようになります。
同時に、子どもや他者を理解し、より良い関係を築くことができるようになります。
自分が変わることで、親子関係が変われば、子どもも変わっていきます。親子関係だけではなく、あらゆる人間関係が楽になります。
勇気づけ講座は、講師が一方的に講義をするのではなく、受講者の皆様がワークを通じて体験的に学ぶ、楽しい講座です。
安心できる環境のなかでの少人数の学びを大切にしています。勇気づけリーダーのガイドに沿って、ワークで「やってみる」→「振り返ってみる」→「考えてみる」ことで、「勇気づけ」についての理解が深まります。
「人はいつでも変わることができる」。
アルフレッド・アドラーの言葉です。
第一歩を踏み出すことで、一生の財産となる大きな気づきと学びが得られます。
勇気づけを必要としている方にこのメッセージが届くことを祈っています。
勇気づけ講座では、全12章を1日2章ずつ6日に分けて、リーダーの育児経験や、アドラー心理学や他のマメ知識とともにお伝えします。
アドラー心理学に基づく勇気づけについて考え、新しい育児や対人関係に役立つヒントを学びましょう。
1日から受講可能です。
ちょっとでも興味のある方、ご一緒に学びましょう!
これまでの講座レポートは、こちら →
http://aplussmile.wixsite.com/asmile/lessonblog 受講した方のご感想は、こちら →
http://aplussmile.wixsite.com/asmile/customers<講座内容>
<第1回> 「新しい考え方でイライラや怒りを減らす」
第1章 さまざまな見方・考え方の存在を意識する
子どもの考え方を認めていますか?
子どもがの考えが理解できない方、子どもの行動にイライラしてしまう方へ
第4章 感情と上手につきあう
子どもに対して、ついつい感情的になっていませんか?
感情を建設的に表現する方法を学びたい方へ
<第2回> 「聴き上手&話し上手になって親子の信頼関係を築く」
第2章 聴き上手になる
子どもの話を聴いていますか?
親子の信頼関係を築きたい方へ
第3章 言い方を工夫する
子どもにどんな声掛けをしていますか?
自分も子どもも不快にならない声掛けのコツを学びたい方へ
<第3回> 「自分と子どもの自己肯定感を高める」
第6章 セルフ・トークを意識する
育児にも影響を与える、自分の心のなかの言葉を意識し、悪い習慣を良い習慣に切り替えたい方へ
第10章 あたりまえの価値を再確認する
子どもへの要求がエスカレートしていませんか?
子どもの良いところを探して認めたい方へ
<日時>
第1回 2017年5月9日(火)
10:20~11:50(受付10:10)
第2回 2017年5月23日(火)
10:20~11:50(受付10:10)
第3回 2017年6月13日(火)
10:20~11:50(受付10:10)
<場所>
目黒区・中目黒住区センター 会議室
(東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅から徒歩10分中目黒スクエア内)
<対象>
アドラー心理学の勇気づけについて学び、育児や対人関係についてのヒントを得たい方
<定員>
6名
<受講料>
各回(2章分)3200円。
勇気づけリーダー
田中彩子
3年生と3歳の「6学年差育児」を楽しむ2児の母。
図書館で偶然出会ったアドラー心理学の育児法に魅せられ、アドラー心理学の講座を続々と受講。
アドラーの育児講座で学んだ内容を実践するうちに、自分も子どもも変わっていき、親子の関係が大きく改善するのを実感。
「学ぶ人」から「伝える人」になりたい思いが大きくなり、アドラー心理学勇気づけリーダーの資格を取得し、勇気づけを広めている。
ホームページは、こちら →
http://aplussmile.wixsite.com/asmileブログは、こちら →
http://ameblo.jp/ayakosunshine ■日経DUALに取材・掲載されました!
前半 →
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10299 後半 →
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10326