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✨「本当の英語のルールを知る」講座✨
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この講座では、
学校でも英会話スクールでも教えてくれない
あの英語の名門「ケンブリッジ大学」でも教えられない
あなたが今まで知る事の無かった
➡️『 本当の英語のルール 』💡
➡️『 英語の正しい学び方 』💡
を『知る』ことが出来ます。
この講座は「学ぶ」講座ではありません。
学校でも英会話スクールでも文法書でも
教えてくれない&載っていない
【 正しい英語&ルールを知る 】講座です。
【 本当の英語&ルール 】を知れば、
英語は「簡単」になります!!
逆に、
『間違った英語&ルールを学ぶ 』と
本当に、英語は「難しく」なります。。
是非、この講座で変えてください!!
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💡「本当の英語のルールと仕組みとは?」💡
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あなたは『 学校の教科書や文法書 』が
『 間違っている 』と思った事はありますか?
1つの例ですが、
学校でも英会話スクールでも
【 不定詞 】vs 【 動名詞 】
この2つの使い分け方の
「 間違った 」ルールを教えます!
✅ [ mind ] という動詞は、
[ -ing 動名詞 ] をとるが、
[ 不定詞 ] はとらないと教えますが、
ネイティブ達は「普通」に使います。
是非、以下のサイトで真実を確認してください。
[ Youglish ] というネイティブの英語と発音が確認出来るサイトです。
[ Would you mind to ~? ]
https://youglish.com/pronounce/%22Would%20you%20mind%20to%22/english?
他にも、
✅ [ refuse ] という動詞は、
[ -ing ] をとるが、[ 不定詞 ] はとらないと教えますが、
こちらもネイティブ達は「普通」に使っています。
こちらは「 X ( Twitter ) 」で確認してみてください。
[ refuse doing ]
https://twitter.com/search?q=%22refuse%20doing%22&src=typed_query&f=live更に、
「 不定詞 」が「 未来 」
「 動名詞 」が「 過去 」
を示すというのも間違いです!
💡『 不定詞 & 動名詞 』の使い分け方は
誰でも理解出来る『 簡単なルール 』ですが、
あの有名なケンブリッジ大学などでも
未だに、このルールを発見出来ていません。。
是非、この講座で
【 本当の英語 】&【 正しい英語 】を知ってください!
あなたの英語が変わります!!
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【 この講座でしか学べない本当の英語のルール 】
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この講座で学ぶ「5つのテーマ」がこちら!!
✅「本当の英語のルール&文法」
✅「本当の英語の言語感覚」
✅「本当の英語の発音ルール」
✅「本当の英単語の学び方」
✅「英語の全体像」
💡この講座のコンセプトは、
「英語を始める人」に、
本当は最初に受けて欲しかった
『 本当の英語の "Lesson 1"』です!
初めから、このレッスンを受けていれば、
【 英語の本当のルール&学び方 】を知っていれば
英語は、本当に簡単になっていたはずです。
⏬「 英語は難しくて分からない、、」
⏬「 英語がルール/文法が理解出来ない、、」
⏬「 英語が話せるようにならない、、 」
なんて、ずっと悩んでいませんか?
✅ 実は「学校で学んだ文法」や
「教科書の内容」は半分以上間違っています。。
✅ 更に、英会話スクールで学んだ
「英語のルールや法則」も間違っています。。
逆に、文法書や学校の先生が間違えて教えているだけです。
だから、どれだけ学んでも、通っても、
英語が簡単にならないし、なかなか話せるようになりません。。
✅ 決して、あなたの理解力が足りないとか、
本当は、言語習得に頭の良さなど関係ありません!
誰でも、皆んな日本語が話せたように、
【 本当の英語 】&【 正しい英語 】で学んで
【 正しい環境 】&【 正しいプロセス 】で使っていけば、
英語が簡単に理解出来て、話せるようになります!!
この講座のもう1つのテーマは、
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✨「ネイティブでも教えられない本当の英語」✨
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実は、ネイティブは、、知らないんです。。
「英語の本当のルール」を。。
例えばですが、
この講座で教えるもう1つのテーマ
【 助動詞 】の使い方について、
ネイティブは、全然「 本当のルール 」を知りません。
例えばですが、
✅ [ Would you ? ] と [ Could you? ] の違い
✅ [ May I ? ] と [ Can I ? ] の違い
✅ [ going to ] と [ gonna ] の違い
✅ [ want to ] と [ wanna ] の違い
ネイティブに、これらの表現の違いを聞いても
「カジュアル」か「フォーマル(丁寧)」としか回答しません。
それは、何故かと言うと、
それ以外を「知らない」から答えようがないんです。
更に!!以下の表現は、通常の「スピーキング」では、
「丁寧」では無いという事を知っていましたか?
✅ [ Could you ~? ] & [ Could I ~? ]
✅ [ May I ~? ]
✅ [ would like to ]
ネイティブの講師や先生は丁寧だと言いますが、
普通のネイティブ(一般人)は、そんな事は言いません。
例えば、アメリカの店員さんは、
どんなに丁寧な接客だとしても、
[ Can I help you? ] とは言うが、
[ Could I help you? ] とは決して言わないです。
あなたは聞いた事ありますか!?
[ Could ~? ] から始まる表現が
本当に「 丁寧 」なら、誰もが使うはずですが、
実際は、基本、誰も使いません。。
この講座では、上記の内容【 全て 】解説します!!
あなたも、
【 英語の本当のルール 】を知れば変わります!!
英語はもっと簡単に理解出来るようになります!!
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【 受講して「 英語の世界が変わった 」
&「 ネイティブに認められた 」方の体験談 】
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皆さん、「1ヶ月」で人生が変わりました。
【 英語の本当のルール 】を知って使っただけです。
① 30代女性(メガベンチャー企業勤務)
スピーキング初心者の方が「1ヶ月後」には、
「アメリカ人の代表」から認められ
『 全部出すから、ニューヨークに来てくれ! 』と
ニューヨークへの転勤オファーを受けたり、
「2ヶ月後」には、会社を代表して、
『 アメリカのシリコンバレー 』でネイティブの前で、
プレゼンを任されるようになりました。
② 20代男性の経験(ベンチャー企業のCEO)
今まで通訳任せだったミーティングが
自分でネイティブとのやり取り&交渉が出来るように!
本人曰く「英語に革命が起きました!」との事です。
③ 30代女性(アーティスト)
たった1ヶ月で、英語力を伸ばして、
世界的な「カンファレンス」で
台本も作らず、難しいスピーチを成功させて、
世界的な実業家やアーティストからオファーも受け
まさしく世界へ羽ばたいていきました。
【 英語は可能性です!!】
先ずは、この講座で、
その1歩を進めてください!!
世界初!「英語の体系化」&「英語の公式化」に成功!!
Ritz English School & Huro Academy 代表
講師 Hiroki Ishiguro
学校や他の英会話スクールでは学べない貴重なネイティブの感覚を知ることができました。
しっかりと教わったことを落とし込んで、自分の感覚に落とし込んでいきたいと思います。