今知っておきたいカミングアウト対応法 ~実は身近にいるLGBT~

いつカミングアウトされても怖くない!6年間異性愛者として「偽装」したからこそわかった女性活用との共通項をお話しします。

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こんなことを学びます

同性愛者、トランスジェンダー、LGBTという単語がメジャーになってきたものの
「どうも難しい」「自分とは関係ないから別に考えなくてもいい。」と言われることがあります。
ただ話を聞いているとLGBTについて実はよく知らなかったり、「多様性」ということばにすごく身構えているだけだったりします。
そのためにカミングアウトされても驚かないためのセミナーを今回開催します!

私は6年間勤務先でカミングアウトできませんでした。
ただそこで気づいたことがあります。
1人のマイノリティが生きやすい職場って、ほかの人たちにとってもいい環境になる、ということ。
目に見えない「当たり前」を消すために。
LGBTだけでなく色んな人が過ごしやすくなる職場、学校、コミュニティを作るために。
そういったスタンスでLGBT基礎講座を行います。

どうやったら自分が所属している組織がもっと生きやすくなるんだろう、活性化するんだろうか。一緒に考えていきませんか?


29歳のレズビアン当事者が「LGBT」の単語の意味から、
いつ同性を好きだと気付いたのか、
一般企業2社で勤務した時のこと、
どのような対応があるとカミングアウトしやすいのか或いはしにくいのか
などざっくばらんにお伝えします。
これまで「基礎から学べて勉強になった」「とてもわかり易かった」と評価いただいています。

少人数制ですので、参加者同士シェアの時間も取りながら
幅広く学べる場にします。


<こんなことを学びます>
 ・LGBT/性的指向/性自認、カミングアウト/アウティングなど専門用語の説明
 ・異性愛者「偽装」経験したからこそ分かったLGBTに対する2つの壁
 ・なぜ勤務中にカミングアウトしなかったか/できなかったか
 ・カミングアウトされた時の対応マニュアル
を講師自身やほかの当事者の具体例を交えながら説明


<こんなことが出来るようになります>
 ・同性愛者、トランスジェンダーなどの基本的な概念がわかる。
 ・実際にカミングアウトを受けた時に、驚かなくなる。
 ・面接に来た際に、その人個人の資質を見ることができるようになる。
 ・「多様性」「ダイバーシティ」に対する心のハードルが下がる
 ・お客さんとして出会った時に対応しやすくなる。
 ・その人個人の個性だととらえられるようになる。

<参加者の感想>
※参加者の方にレポートを書いていただきました。
 http://www.kotobanoshinryojo.com/2017/05/16/repo0515/

■知っているつもりでも全然知らないことがわかった。
■「多様性」という言葉が一人歩きしている違和感があったので大変勉強になった。
■会社と関係ないことだと思っていたが、意外と社員の定着率に関係することがわかった。
■特に人をマネジメントする立場の人にはぜひ知っておいてほしいと思います。
■とても楽しい時間でした。自分の価値観が「多様性を受け入れる下地を持たないと!」という意気込んだものになってしまっていますが、本当は、「それがそうである」ように、セクシャルマイノリティもそうなのだと、自然に思えるようになればいいなと思います。
■これから色々な人と出会う中でとても大切な考え方を学べました。これからぜひ実践したいと思います。
■自分も実は偏見を持たれていること(ゆとりなど)を認識できてよかった!

<持ち物>
筆記用具

【ご希望の日程がない場合…】
こちらのフォームよりご希望の日時をご連絡ください。
追ってお返事いたします。
https://goo.gl/forms/bcuUrNPwtHcMhkBp2

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この講座の先生

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村田 悠

ことばを通じて多様性を伝えます

一般社団法人ことばの診療所代表。
29歳レズビアン当事者。交際7年目の同性パートナーを持つ。
中学生の時にはじめて同性を好きになり、それ以降恋愛対象は女性。
(自認はXジェンダーからレズビアンに途中で変更している。)
勤務してきた2社ではカミングアウトできず、異性愛者として「偽装」。
思い切って社外でカミングアウトした時に「初めて出会った」と言われた経験から、当事者が何を考えているか/どう日常を過ごしているのかブログ「好きな人を好きといいたい」を開始し300日連続投稿達成。
ブログを通じて、当事者がカミングアウトし現状をわかり易く伝える大切さを知る。
千葉県弁護士会貧困勉強会/読ラボ★朝活などに登壇し、
LGBTの基礎講座や実際出会ったらどうしたらいいか等セミナーを開催。
「とてもわかり易かった」と評価を得ています。
NPO法人レインボーコミュニティcoLLabo、レインボー千葉の会所属
虹色ダイバーシティ主催 「LGBTスピーカー・スキルアップ講座」修了

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この講座の主催団体

一般社団法人ことばの診療所

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    10:00~講座
     ※わからないところがあれば適宜質問を受け付けています。
    11:10~質疑応答
    11:30 終了
  • こんな方を対象としています

    <こんな人におすすめです。>
     ・LGBTという単語は聞いたことがあるが、どんな人がいるかイメージできていない方。
     ・会社として多様性を推進しており、LGBTについても関心があるが、学ぶきっかけがない人事担当の方。
     ・周りが「当たり前」「普通」と言うことに窮屈感を感じている方。
     ・女性活用で頭がいっぱいで、でも女性が働きやすい職場をうまくイメージできない方。
     ・同性愛者について、どんな人か興味はあるが、身近にいない方。
     ・以前友人からカミングアウトを受けたがどう対応すればいいかわからず今でも気になっている方。
     ・新規事業の市場として気になっているがまずは当事者に出会ってみたい方。
     ・「多様性」「マイノリティ」に興味があるが、ものすごく大変なことだと感じている方
     ・「はやく結婚しないと」と周りから言われモヤモヤしているが、それ以外の生き方をしていいのかためらっている方。

    <よくある質問>
    【Q】参加したら自分も当事者だと思われませんか?
    【A】今いろんなところでお話ししていますが、参加されるのは大半が異性愛者の方です。
    「自分とは感覚が違う、だから知りたい」「もっと知りたいけど、きっかけも当事者もいない」と思って来られる方が多めです。
    職業は人事担当や、企業と取引するコンサルタント、もしくは先生など。
    年齢は20代〜40代。男女比は4:6とやや女性が多め。
    ですので、参加したことでLGBTだとは思われないですし、わたしも「この方はLGBTについて知りたい人」という目線でしかお話をしていません
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ■ストアカ「ユーザーアカウント情報情報>プライバシー>「プロフィールの一般開示の設定」からプロフィール開示/非開示の設定が可能です。
     もし講座に申し込みをされたことを公にしたくない際にはご利用ください。

review

レビュー

  • 女性 30代

    この講座は「自身の価値観とは何かを改めて考えるきっかけをくれた講座」でした

    LGBTや多様性について自身で言語化できなかったのと,知りたい気持ちがあったので参加しました。私自身,普通とは?自分にある価値観は誰かの偏見や区別の対象になるのか?と考えることが最近多くなり,この講座に参加したことによって,自分ひとりで抱え込まずに素直に聞いてみる,尋ねてみる,教えてもらうということをしていいんだと思えるようになりました。
    新聞やメディアからの情報でわかりにくい箇所も講師の先生から滲み出るやわらかい話し方とわかりやすい説明で,心に染み込むように伝わってきました。また,参加者同士のワークもあって楽しい講座で,あっという間の時間でした。

    個人だけでなく,学校・会社・団体など,多くの人に体験して欲しい講座です。

  • 女性 30代

    この講座は「LGBT入門にとてもいい講座」でした

    最近新聞でもよくLGBTという言葉をよく目にし、少々興味があったので受講してみたのですが、大変有意義なセミナーでした。

    まず、講師の先生が当事者であること。ご自分の経験に基づいて話してくださるので説得力があり、それにデータが加わるので、大変わかりやすかったです。

    そして私は今まで、何気なく「レズ」という言葉を使っていましたが、そのような言葉は当事者の皆さんを大変傷つけていて、レズとレズビアンでは全く違う言葉であることなど教えていただくことも多かったです。

    でも、最後に誰がゲイかレズビアンか見分けることが大事なことではなく、だれと接するときでも相手の気持ちを尊重し、丁寧にコミュニケーションを取っていくことを気づかせてくださったので、参加してよかったと思っています。

    この気持ちをこれからいかに持続させるかが私の人間としてのチャレンジだと思いました。