驚くほどリアルに絵が描ける、えんぴつ画教室

＜えんぴつ画とは？＞
えんぴつ画とは、えんぴつと紙だけで生み出す絵のことです。気軽に始められて、シンプルなモノクロの世界。でもシンプルだからこそ、奥が深いという一面もあります。

＜学べること＞
おそよ１２０分という限られた時間の中で、えんぴつ画の基礎を学び、まるで写真のようにリアルに描けるようになることを目標としています。今まで絵を描いてきた経験があまりない方でも正しく練習すれば必ず上達します。この講座のトップ画像３枚は、講師が描いた絵１枚と、実際にこの講座を受講された方が描いた絵２枚です。

＜こんな風に教えます＞
白黒写真の模写を通して、観察する力と、えんぴつの扱いに慣れながら一枚のリアルな絵を完成させていただきます。講師のアドバイスを受けながら、とにかく自分で描いていきながら学んでいけるように講座を用意しております。完成後に、自分で描いた絵の写真を撮っていただき、自分でも驚くほどリアルに描けたことを実感してもらいます！

＜持ち物＞
必要なものはこちらですべて用意致しますので、持ち物は特にございません。描くモチーフとなる写真もこちらで用意していますが、もし絵にしたい白黒写真などがありましたら、それを持ってきて頂いて絵にするということも可能です。

＜定員＞
４〜５人