「本のおもしろさをみんなに伝えたい。でも、ブックレビューってどう書けばいい?」というあなたへ。2時間半で書評家の第一歩を踏み出しましょう!
新聞記者、コピーライターを経て独立。現在は文筆家、ライター、童話作家として活動中。
雑誌、情報誌、書籍、WEB、広告、新聞など、活動範囲あれこれ。
大人のための文章スタジオ【東京青猫ワークス】代表。
笑いと遊び心を織り交ぜ、感性や発想力に磨きをかける「ゼロからの文章講座」「読ませる、伝わる文章術」「コラムの書き方入門」「『好き』を伝える小冊子ZINE」「絵本・童話創作講座」など、各種ワークショップを開講中。
東京ライターズバンク会員。
国際クラフト協会会員。
NPO法人「絵本で子育てセンター」認定絵本講師。
企画・執筆・編集などを手がけた書籍は、
『大人の美しい一筆箋活用術』『こわくてたのしいおばけの話90』『不思議なふしぎなおばけの話90』『ココロが育つよみきかせ絵本 日本の昔ばなし』『ココロが育つよみきかせ絵本 世界のどうわ』『日本の神様のお話(上)』『日本の神様のお話(下)』(すべて東京書店)、『父親手帳Papa's Life』(東京都港区)ほか
女性 30代
レビューと感想文の違いは何か、押さえておくべきポイント等が学べます。またレジュメは講座後にPDFで送ってもらえます。
2.5時間の予定が延長になるのはOKですが(むしろありがたい)
「時間外に書いて提出」というのは事前に知っていたらもっとスケジュールに余裕のある時に申し込んだのに…と思いました。
また講座中にワークをするときに与えられた時間に対して書く文字数が多すぎて焦り注意力が落ちてしまうのと、トイレ休憩も兼ねているのでかなり慌ただしいです。それでも何とかやり「時間が足りないので終わらなくていいんですよ」とは言ってくださいますが、「ここがこう~」と指摘があると正直「この短時間でなければそれも出来たけれど」と思います。
とは言え時間外に先生が添削してくださるのはありがたいことと理解しています。
女性 60代
ストアカフェスで先生の講座を聞き、ぜひ受けてみたいと思い本日参加しました。
得るものが多く、とても勉強になりました。
先生の説明がわかりやすく、また明るいお人柄も伝わり、2時間半(ちょっと延長)の講座があっという間でした。
楽しく学べたことが何よりです。
ほかの講座も参加します。またよろしくお願いします。
女性 40代
まだまだ初心者な私ですが、
講座を受けた事で少しは上達したかと思います。
また小川先生の講座を受講したいと思いました。
女性 40代
この講座で「心に残る読書の仕方」を学んだ。
今までは読み終わると、感動した本は記憶に残るが、そうでない本は
頭のどこかすみっこの方で重ねられているかんじだった。
だがどんな本でも感動的なレビューが書けるし、
記憶にも残ると確信するほどわかりやすく、
時間が短いと感じる講義でありワークであった。
このレビューを投稿した後、早速どんな本を読もうか考えている。
ミステリー小説を検索するためのiPadが、ジッとこちらを見ている。
女性 50代
小川先生の講座これまで2回受講して文章を書くことがどんどん楽しくなってきました。苦手だった小〜中〜高校の課題としての読書感想文。流石にこの歳で読書感想文を書くことはないですが、書評を書くとした際に方法がよくわからない。この講座で克服できないかと思い受講しました。結果、今回も大正解でした。
これからは「読んで」→「書いて」→「発信する」を意識していきたいと思います。
また一つ、楽しみが増えました。
ありがとうございました。