真冬の自然造形を撮る!【シモバシラ&葉痕】〔自然教育園〕

真冬にしか見れないモノが、シモバシラ(植物)のつくる<霜柱>と、樹々の落葉のあとに残る<葉痕>です。“自然の面白さ”を撮影で体験できます!

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こんなことを学びます

造花が生花を超えられないように、自然物の見せる表情には、人工物にはない深さがあります。
植物のシモバシラが冬に造り出す霜柱も、水分の排出スピード・気温・風などが、その形を微妙に変化させます。一品モノで二つとない造形を、溶けないうちに記録する緊張感がたまりません。
葉痕(ようこん)は、広葉樹が落葉して見られる痕(あと)で、サルやヒツジをはじめ、何かの顔のようです。樹の種類で傾向があり、個体により微妙に表情が違います。

いずれも、自然の産物との、一期一会の出合いを撮し止めます。
ふだん、自然に触れることが少ないほど、新鮮に感じてもらえることでしょう。

<撮影地>
(国立科学博物館付属)自然教育園 [港区白金台5-21-5]
アクセス⇒ http://www.ins.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html

<撮影・観察予定の草花など>
 シモバシラの霜柱、冬芽・葉痕(アオキ、クサギ、キハダなど) 
 (当日の気温などの状況により、撮影する対象を変更する場合があります。) 

<教える内容>
●その日の撮影に合わせたカメラの基本設定を確認します。
(撮影モード・ISO感度・ホワイトバランスなどの設定)
●撮影ポイントで実際に撮影した作例を使い説明します。
(撮影した画像を使って、わかりやすく撮り方を説明)
●参加者に撮影していただきます。
(撮影中に絵づくりと技術面のアドバイスをします。)

<撮影結果の講評について>
撮影後、希望者には、写真を大まかに講評します。絵づくりや撮影技術について、説明とアドバイスをします。

<使用カメラ・レンズ、三脚の持参について>
●50㎜、60㎜、90㎜、100㎜クラスのマクロレンズをお持ちの方。
●標準ズームまたは望遠ズームと、装着できるクローズアップレンズをご用意できる方。
●三脚使用は、参加者のご希望によります。使用希望の方は、ご持参ください。
 (三脚使用だと、カメラブレをほぼ防ぎながら撮影できます。)
※クローズアップレンズを購入される方は、事前に開催者にご相談ください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆参加にあたってお願いとご確認☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<お願い>
開催日程からお申し込みの際には、参加申し込みコメント欄に「当日ご使用のカメラ・レンズの機種名」と、「当日の連絡先(携帯番号)」をご記入ください。そのほか、写真についてのご質問などありましたら、ご記入ください。
<集合場所の確認>
お申し込み後、開催2日前までに、詳しい集合場所をお知らせします。本講座のグループメッセージをご覧ください。
<雨天の場合>
本講座は雨天中止です。やむを得ず中止の場合は、前日23時までにグループメッセージでお知らせします。 

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渋谷・恵比寿

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この講座の先生

撮影を楽しみながら、写真が上手くなります♪ 

フィルム時代には、山岳写真や風景写真で活躍。
雑誌『山と溪谷』フォトコンテスト年間努力賞、雑誌『風景写真』フォトコンテスト当月最優秀賞、富士フィルム・ネイチャーフォトコンテスト入選(3回)など、受賞。
隔月刊『フォトテクニック』(玄光社)の依頼により、多くのムック本へ作例を掲載。

四季の花をテーマに撮り続けて、花写真教室で指導を続けています。フルール花写真教室⇒ http://cfphoto.exblog.jp/

近年、花撮影のほか、レンズの使いこなし術をテーマに、いろいろな新講座を企画しています。

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    9:00 植物園の入口などに集合 
    9:00~9:10 カメラの設定、当日の被写体と撮り方について、説明します。
    9:10~10:40 複数の撮影ポイントで作例写真で説明し、参加者に撮影してもらいます。(絵づくりと撮リ方のアドバイスを行います)
    10:40~11:00 希望者について、撮影結果の写真を大まかに講評します。
  • こんな方を対象としています

    ◆自然の写真に関心をお持ちで、新たな自然写真に触れてみたい方。
    ◆冬場の自然観察を、写真撮影をとおして楽しみたい方。。
    ◆マクロレンズやクローズアップレンズを購入したが使いこなせていないので、実践のなかで学びたい方。
  • 受講料の説明

    参加費は受講のみの価格です。
    撮影地の「自然教育園」では、入園料310円が必要です。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ●デジカメの電池は、フル充電したうえ、予備の電池をお持ちください。
    ●カメラの取扱い説明書がありましたら、ご持参ください。
    ●庭苑の散策路を歩きながら撮影しますので、歩きやすい靴でご参加ください。
    ●真冬の野外撮影のため、帽子・手袋・マフラー・携帯カイロなどの防寒対策をお願いします。
    ●当日、途中から小雨が予想される場合には、折りたたみ傘をご持参ください。

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