【オンライン】英語音読 いっしょに実践しながら取り組む能動的1時間

※より多くの人が受けることができるように、対面の朝活からオンラインレッスンへ変更しています。
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・英語は1人で勉強しているけど、人前でのアウトプットができていない
・英語はやりたいけど、なにを勉強したらいいかわからない
・英語はやりたいけど、気づいたらYouTube見ながら1時間過ぎてる
・英語はやりたいと思いながら、気づいたら数ヶ月過ぎてた

似たような経験をされているかもしれないあなたに一言だけ伝えるなら、
「1時間いっしょに英語勉強しようぜ」
ということです。

この1時間は英語トピックをReadingし、文法、語彙を理解し、音声をListeningし、実際にSpeakingしていきます。
よくあるオンラインレッスンは「恥ずかしいと思うので、音声オフでSpeaking練習してみましょう」というパターンですが、この授業では音声ありで、グループ授業で他の人もいる中で緊張感を持ちながらしっかりと一人ずつSpeakingしてもらいます。

文法や語彙は解説をしますが、トピック自体は授業の際に共有します。この1時間、かなり集中して取り組まないと、いざ自分がSpeakingする番になった際にドキドキし過ぎてしまうので頑張りましょう。
事前に共有をしないのは、日本人の多くの人は完璧を目指そうと、ミスを恐れ過ぎて準備をし過ぎてしまう傾向があるためです。実際に誰かと英語で話したり、仕事で英語を使ったりする際に、完璧な準備を毎回して会話をスタートすることはできないですね。思いもよらないタイミングで英語で話さなければならなくなることの方が多いと思います。そういう実践を意識した練習をこの1時間はしていきましょう。

【授業の流れ】

・音声をListening
・文法、語彙の解説
・一人ずつ実際にSpeaking
・一人ずつフィードバック
・音声オフで自主練
・改めて1人ずつSpeaking

最初は練習無しで一人ずつSpeakingをしてもらうので、いろんなミスがあって当然です。ミスがあること、うまくできないことを気にする必要はありません。それらは伸びしろです。完璧であれば授業を受ける必要はないので、授業を受ける人は皆、あなたと同じように改善点が少なからずあります。「がんばってたくさんミスをして、たくさんフィードバック受けるぞ」くらいに思っていていいです。
個別に発音など気をつけた方がいい部分を講師からフィードバックします。
そのフィードバックをもとに、今度は音声オフで自主練をします。
自主練後に、改めて一人ずつSpeakingをします。

フィードバックを受けて、自主練をしたあとの2回目、きっと自分でも、少し話しやすく、口が回るように、より自然に英語が出るようになっているのを実感できるのではないかと思います。

【トピック】
音読マラソン内のトピックを使います。主にTEDなどの英語スピーチや海外ニュースからピックアップしています。
この授業内で一度使ったトピックはもう使わないので、授業を受ける度に新しいトピックに取り組むことができます。

音読マラソンに参加されている方は復習、予習をすることができます。また、自分で音読練習をしている成果を発表するようなイメージで取り組めるのも良いと思います。

・音読マラソン
https://commencement.today/ondoku-marathon/

【講師、生徒】
講師は日本での学習2ヶ月でTOEIC800点（現在990）を超え、楽天株式会社国際部での勤務後、イギリスのMBA大学院Warwickへ日本人最年少合格、アイルランドの大学UCCにて同大学歴史上初めて日本人として英語教授法CELTA取得、教えた生徒は985点を獲得。
Street academy法人研修英語講師、資格試験のTACではTOEIC900点突破講座を担当。
主要英語圏7カ国すべてで中学、高校、大学、語学学校へ入学、視察をし、各国の英語教育を経験し、約40カ国へ視察訪問。
現状なんて関係ないんです。未来に向かってどれだけ努力できるかです。

【よくある質問】
・スピーキングは一番苦手なのですが大丈夫ですか？
->得意な人で授業を受ける人はいないので大丈夫です。一人ずつレベルに合わせてフィードバックするので、少しずつ自分のペースで成長できればOKです。

・ビデオはオンにする必要はありますか？
->どちらでも大丈夫です。実際にSpeakingすることに重きを置いているのでビデオはオフでもよいですが、できればオンの方が良いです。それは実社会でのコミュニケーションも顔を見ながらのことの方が多いからです。できるだけ、実践に近い形で練習はできた方が良いです。

・何回受けてもいいですか？
->1回で終わりではなく、定期的に受けてもらう方が良いと思います。毎週でなくてもいいですが、誰かに自分の成長をアウトプットする機会が定期的にあるのは、勉強を続けるモチベーションにもなると思います。