初心者向け　ワクワクする思考習慣を実践しながら身につけよう

　目にとめていただきありがとうございます。
よかったら最後まで読んでいただければ幸いです。


このワークショップ(W.S)は、
日常よく使う具体的な思考をひとつ取り上げ、行動を決定する考えのツボをマスターし、日常で活用するアプローチの習得を目指します。
テンポのよいディスカッションを数多く取り入れ、自発的な気付きや発見を蓄積しながら進めていくW.Sです。


今回扱う考えのツボは『・・・の為に』です。

◆W.Sの流れ
１．テンポのよいディスカッションで考えのツボを確認します。
誰もが日常で使う「・・・の為に」が、無意識にどのような現実を創りだしてしまうのかを、別のフレーズとの比較を通して、確認していきます。
いくつかの課題を道具にディスカッションしながら、考えていきます。

２．人間共通の「認識の構造」を理解します。
部分的な情報だけで、全体像を決定してしまう認識の構造を紹介し、シュミレーションを通して、「考えのツボ」が自分や身近な人達への影響を考えます。

３．日常へ活かすセッティングします。
全体を振り返り、日常で必要不可欠なテーマについて当てはめ、すぐにテストを実施できる状態を創ります。
テーマは、「関係構築」と「理想の自分」です。


◆これまでの感想の一部
30代女性
「気づきのあるW.Sでした。自分自身の思考の考え方について勉強になりました」

40代男性
「心理的自由を得るために、自分だけの世界を創らず、他者との関係性が必要であると認識できるW.Sでした」

40代女性
「自分の創った世界を知るW.Sした。どのエピソードをひろうのかによって、そこから現実を自分で創ってしまった世界で生きているということを認識できました」

20代男性
「自分の目標を発見できたW.Sでした。自分の意思で目標をスムーズに決められて面白かったです」

40代女性
「楽しく気づけるW.Sでした。お菓子を食べながら、ゆるくでも話したいことは話して盛り上がれた上で、気付きもしっかり付いてきたので」

30代女性
「自分の可能性を引き出してくれるW.Sでした。全く新しい論理を理解でき、面白いし、自分の世界を持てる喜びとつながりました」