砂で削ってオリジナルグラスを作ろう!わくわくの90分

対面

絵柄をガラス器に貼ってカット、機械が削ってくれるから失敗はなし!だから安心です。小学3年生からOK。

こんなことを学びます

<サンドブラストって何?>
ガラス工芸というと難しいイメージがあるかもしれません。サンドブラストは形の出来上がった色鮮やかなグラスに絵柄を貼ってカッターで切り残し、表面を砂の力で彫刻する技法です。

<こんなことが体験出来ます>
初めての方でも完成度の高い作品を仕上げることが可能です。

<こんな風に教えます>
少人数制で個人に合った、わかりやすい内容で丁寧に指導します。

<このレッスンで得られるもの>
制作中は集中して無心になれます。素敵な作品が完成しますので、実用にプレゼント、インテリア等に楽しみ方が広がります。

<定員>
最大10名様まで
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開催日程がありません

開催予定エリア秋葉原・御茶ノ水

価格(税込)¥3,500

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対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

受講料には体験代、素材代、備品代、消費税が含まれます。
グラスによって+500円

この講座の先生

中川 明彦のプロフィール写真
サンドブラスト本部教室講師
中川 明彦
S41.11.24 東京、田端生まれ 53歳

玉川大学文学部卒業後、IT専門商社で営業を経験、外資系会社を経て浪人中にサンドブラストと出会う。子供の頃からものづくりが得意だったことから独立を決意。
技術習得後、30歳で荒川区町屋でサンドブラスト教室を開業。14年間常時100名前後の生徒を教える。45歳で教室本部のガラス部門を買収、社長となる。

家族・・・ 妻、父母、元野良ネコのペチャ(元オス)
趣味・・・ 旅行(国内)、お酒(何でも)、読書(ノンフィクション)

この講座の主催団体

サンドブラスト本部教室

主催団体確認済み
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ガラス工芸サンドブラスト本部教室

砂で削るガラス彫刻の世界にようこそ~
「サンドブラスト」とは砂を吹き付けることを意味します。空気圧で研磨材をガラスの表面に当て、絵柄や文字を自在に彫刻できるんです!
江戸切子に似ていますが、自分の好きな絵や手書きの文字を彫れますから、熟練は不要。初めてでも、絵心がなくても素敵な作品が出来上がります。夏休みには大勢の小学生が自由制作の宿題をやりに来ます。

主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
90分程度

<当日のレッスンの流れ>
10分 グラス、絵柄選び
50分  絵柄のカット作業
20分  機械でガラスを削り絵柄シールをはがす。洗浄
10分  写真撮影など
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こんな方を対象としています

小学3年生くらいからご年配の方まで
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受講する際は以下をお読み下さい

フェイスタオル2枚持参。
普段メガネをかけている方はそれをお持ちください。
作業しやすい格好で
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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