【入門】便利屋ライター脱出! 　稼げるライターの極意を40分で学ぶ

当講座は「2019−2020年のベストレビュー賞」獲得講師による講座です！
2021年4月、期間限定のオンライン講座へリニューアル、どこからでもどなたでも
受講できます。

ライターさんの話を聞いていると、その多くが満足した収益をあげていません。さらにコロナ渦の時代、オンラインビジネスで収益を上げられそうにみえても、やはりスキルありきの世界です。

あなたはこんな戯言を信じていませんか？
「Webライターは家に居ながら稼げる」とか、「副業にピッタリ」、「すぐに稼げそう」って。

では、聞きます。素人さんがいきなりライターになって、稼いでいる人たちはどのくらいいるんでしょう？　私のまわりにはプロのライターが大勢いるのですが、それでも職業人として食えている人は全体の20~30パーセント。一方、じり貧ライターは70~80パーセントでしょうか。
ホントはもう辞めたいけど踏ん切りがつかず、他の仕事と兼業しながら食いつないでいるギリギリのライターさんが大勢います。

そりゃバブルの頃はどんなライターでも食えた時代がありました。要するに便利屋さんみたいなものでしたから。「○○ちゃん、あのお店のコラム取材行ってきて」とか、「○○本の感想レポート頼むよ」なんて誰でもできそうな仕事が山ほど。

つまり、マスコミに興味のあったバイトクンたちが、なんとなく編集部に出入りして、なんとなく食えてしまった時代だったのです。特にスキルがなくても、「いつも出入りしている○○ちゃんは便利だから」って理由で。

でもね、そんな生活は10、20年も続きません。はっきり言っちゃいましょう。便利屋さんは年をとってくると若者に仕事を奪われる。特に、なんの得意分野やスキルもない人はあっという間に仕事が無くなります。

ではどうしたら、稼げるライターになれるのか？　ですね。
話は長くなりましたが、この講座では稼げるライターになるための極意をご説明しましょう。わずか40分ですから、手取り足取りというワケにはいきませんが、重要なヒントとなることは間違いありません。