９割が知らない【通じる英語】になる英語の“発声”と“発音”術

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こんなお悩みはありませんか？
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✔「海外で英語が通じなかった！文章は合っていたのに！」

✔「とにかく英語は読みにくい、発音しにくい」

✔「簡単なことでも英語が聞き取れない」

✔「英語が苦手・・・だけど話せるようになりたい」

✔「仕事で英語を使うけど、聞き取れなくて困っている」



日本人の【日本語発声】では、口先だけの発音をいくら勉強してもネイティブと同じ発音は出来ません。


電車の中の外国人の英語が耳に入って来る（聞こうとしてないのに声が通って
聞こえてくる）という経験はありませんか？



これは、ネイティブが【英語発声】だからです。



日本人の日本語発声は、息が多く、カスカスなのに対して、欧米やヨーロッパの
言語発声は、息漏れがなく、声だけが前に飛んできます。


何故なら、英語は日本語より“圧力の高い”息を使うからです。



かくいう私は、元々は『英語赤点』女王でした。



中学入学時に、ローマ字すら読めず、“Hello”も読めず、赤点まっしぐらでした。苦手は続き、中学２年の最初のテストで２８点でした。。。


そんな私が、アメリカ帰りの帰国子女から学んだのは【英語の発音】でした。


発音を身につけたことで、私の英語への興味も成績も向上。遂には、高校の時にアメリカへ留学するまでになったのです。


アメリカでは、話せないながらも発音が出来たためにネイティブの英語の聞き取りも出来て、私から発する英語も【通じる】ものでした。



日本で予め【発音】を身につけたことで、アメリカではネイティブに間違えられるほどの英語を話せるようになりました。



これは、私だけの話ではありません！！
あなたも【発音】さえ見につせれば、英語の聞き取りも出来るようになり、通じる英語になるのです。



もし、英語の聞き取りが出来たら、相手の話すことが分かります。

相手の話すことが分かれば、返事をすることができます。

これが『会話』です。



しかも、【発音】できれば【通じる英語】になりますから、スムーズに会話ができるんです！



発声から見直し、発音を細かく身に付ければあなたの英語は【通じる英語】に変わります！


そのためには、【発音の仕方】だけではなく、【英語の発声】を知らなくては正しい音は出せません。


正しい発声ができなければ、どこか“惜しい”英語になります。



でも、大丈夫です！
声楽家（ボイストレーナー）という専門家だからこその着眼点で、【英語発声】を身に付けると共に、【英語発音】を指導します。


「発声」「発音」の両側からしっかり学ぶことでネイティブ発音が身に付けられます。



英語を学び始める前に是非【発音】に着目して頂きたいと思います。


もちろん、現在勉強中の方も、今なら方向転換できますよ！



◆レッスンステップ◆

・英語発声について講義・実技
・AからZのアルファベットをフォニックスで発音
・単語の発音（フォニックスの応用）


◆こんなことを学びます◆

日本人が苦手な英語発音をボイストレーナー（声楽家）の【発声】の専門的
観点と、アメリカ現地７年間の生活で身に付けた【発音】を、詳しく学べます。


【英語発声】と日本語発声の差、英語特有の発音を見て、聴いて、実践し
身に付けていきます。


発音が出来るようになると、英語の聞き取りもしやすくなります。


発音が出来ることで、【通じる英語】になります。


英語を身に付けるならば、まずは【発音】から身に付けてみませんか？


◆こんなことが出来るようになります◆

・英語の発音が改善されます。
・英単語、英語のフレーズをネイティブの発音で言えるようになります。
・自分で発音できると、ネイティブの英語が聞き取れるようになります。
・今の英語力（単語・文法）でも、通じるようになります。
・英語を身に付けるのが効率よくなります。


◆こんな風に教えます◆

・２名までのセミ・マンツーマンで丁寧に教えます。
・講師の発音を聴いてもらい、どのようにその音を出しているのか 図解を交えて説明します。
・鏡を見ながら、自分の口や舌の動きを見て 頂き確認をしてもらいます。
・講師の一方的な説明だけではなく、生徒さんの発音を一人ひとり聞いて 何が足らないのか、どこが違うのかを丁寧に指導します。