告知が遅くてごめんなさい！
日本から脱出してアメリカに居住することは、「夢のまた夢」と考えていらっしゃる方は多く、かなりの方が夢には見ているものの、結局は、「Green Card Lottery グリーンカード抽選！」の詐欺や、手数料の高い手続きに申し込むのを見てきました。
実際には、海外留学や駐在などでもVisaが必要になり、その手続きは弁護士に依頼したほうがいいものがあったり、自力でも可能なものがあったり、その種類はさまざまです。
移民の国アメリカは、さほど無慈悲ではないのです。
あなたが想像しているよりも、アメリカの永住権は近くにあり、実現可能です。ただ、こんな方のほうがより有利、というものがあり、実際にはいくらかかり、どのくらいの期間がかかり、どのような方法で、というのは、これまであなたが生きてきた道に左右されます。
たとえば、あなたが会社を経営していたり、手に職と呼ばれる技術を持っていれば、あなたが想像しているよりも、Visa経由の永住権取得は濃厚になりますし、期間も短く実現することが可能です。
永住権と市民権は違いがありますから、永住権を保有していても、ずっと居住していなければならない、という法律はありません。ただし、1年に1回は、アメリカ領土に入る必要があります。ビジネスや別荘などを持ち、そこに行く感覚で権利を持ち続けることが可能です。
あなたが世界的に見て、どのくらい国際人としてWelcomeされるのか、それだけでも知りたくありませんか？
特にこの4つのエリアの方は注目！
1． お子さん・お孫さんの教育、ご自身の教育のためにUSに居住する権利を得たい
2． 既存の会社のUS支社・支店を設立したい
3． 投資・投機のために居住権を獲得したい
4． 手に職を持っている！
ぜひともこのセミナーで、知識を得てください。
セミナー用動画
http://cranejapan.co/seminar/ 
