【少人数】オーストラリアの介護～利用者職員もハッピーな介護システム

オーストラリアの介護システムをご存知ですか？合理的で、利用者のケアも充実させつつ、ご希望も出来る限りかなえ、かつ、職員も守られているオーストラリアの介護システムは、日本の介護システムにも導入できる部分があるのではないでしょうか。

　介護士の離職率高さ、介護士不足が深刻になっている今、介護士も自分を守りながら、長く楽しく介護を続けられるヒントがオーストラリアの介護システムにはあります。７５歳になっても介護士を続けている人もいます。労働条件、腰痛対策などを管理し、無理をしなくても介護が続けられたら、職員も喜んで定着し、結果的に利用者もハッピーな生活が送れると思いませんか？　

日本、NZ、オーストラリアで介護してきた私が、
オーストラリアで出会った介護でハッピーに働くことが出来ました。
今年で介護歴15年。お年寄りも介護士もハッピーの秘訣、教えます。

　どの本にも書いていない、日豪で経験したからこそ分かる日豪の違いを分かりやすく解説します。

2017年6月25日　長野日報にて講習会の模様が掲載されました。

＜こんなことを学びます＞
日豪の老人介護の比較
オーストラリアのハッピーな働き方
オーストラリアの介護システム
オーストラリア介護の腰痛予防。リフター＆スライドシートって何？
誰でも介護が出来るやり方
なぜ長く続けられるのか


＜こんな風に教えます＞
25名までのグループで丁寧に教えます。リラックスした雰囲気で、講師の一方的な説明ではなく、参加者の皆さんと対話したり、質問を随時受けながら、楽しく学んで頂けます。

＜持ち物＞
なし

＜定員＞
25名