「コンフリクト・マネジメント」に役立つコミュニケーションの基礎

【メーカー勤務者向け】 高業績を挙げ続ける組織に特徴的なコミュニケーション

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こんなことを教えます

「研究開発部門や製造部門」と「営業部門、マーケティング部門、管理部門など」の自社内における協働・協創・連携強化のみならず、生産・物流・販売など特定の活動で連携する「アライアンス」や、1つの製品を共同開発・製造する「コラボレーション」、

さらには、系列の違う複数の企業、時には競合関係にある企業とも互恵関係を結んで、多数の立場の利害関係者(消費者なども含む)や社会を巻き込み、さまざまな境界(業界、国境、時間帯など)を超えて広く共存共栄していく仕組みとしての「エコシステム」(生態系、収益活動協調体制)、「エコシステムどうし」の活動が、ビジネスにおける重要度を高めてきています。

アフリカには、「速く行きたければ一人で行きなさい。 遠くまで行きたければ一緒に行きなさい。」ということわざがあるそうですが、「ダイバーシティ」(多様性)に富んだグループほど、お互いの違いを「内部分裂」(派閥争いなど)ではなく「創造的摩擦」(ブレイクスルーの種)に導く、「密なコミュニケーション」が求められるのではないでしょうか?

こういった問題意識の下、価値観や考え方などに違いがあるグループ間で生じる「コンフリクト」(対立、闘争、衝突、矛盾、葛藤)を適切に扱う、「コンフリクト・マネジメント」は、「ダイバーシティ・マネジメント」の手段としても注目されています。

本セミナーでは、「コンフリクト・マネジメントに役立つ、マインドセットとコミュニケーション」の基本的な内容について、製造や研究開発に携わっておられる方が、非製造部門の方々と協働していく際に役立つ内容について、演習を通して学んでいきます。

「コンフリクトがあっても率直に話し合う」「役職とは無関係に、みなが互いにアカウンタビリティ(態度・行動・成果などに対する説明責任)を果たす」といった、「高業績を挙げ続ける組織に特徴的なコミュニケーション」の習得に関心をお持ちの方は、是非、ご参加ください。

この講座の先生

  高野 潤一郎
WEB

高野 潤一郎

人財育成コンサルタント、エグゼクティブ・コーチ

人財育成・組織開発コンサルタント、エグゼクティブ・コーチ、フレームワーク質問力(R)トレーナーとして、主に、

●『戦略を実行できる/イノベーションを興す人財・組織』への変革を支援するコンサルティング(相互啓発する組織体質への改善、社員の経営参画意識向上ほか)

●『経営幹部やライン・マネジャー向け』のコーチング

●『フレームワーク質問力(R)』を基盤とした、各種企業研修

●民間企業・非営利組織・博士号取得・政府・起業の経験を活かした、個人向けキャリア・デザイン・サポート

を提供しています。

強みとしては、特に、『実用を目指した知識の体系化』(実際に使えるように知識を体系化し、わかりやすく、丁寧な説明が行える)と『柔軟性』(多様なニーズを持つ受講生に対応できるよう、臨機応変に内容や伝え方を変えることができる)を挙げていただくことが多いです。

業界にかかわらず、フォーチュン・グローバル500企業から、従業員数十人規模の中小企業まで、人財育成・組織開発コンサルタント、エグゼクティブ・コーチ、研修講師として関わらせていただいた経験を基に、実践的なご相談に応じることが可能です。

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この講座の主催団体

合同会社5W1H

詳しいプロフィールを見る >

開催回数4

参加人数5

当日の流れとタイムスケジュール

●「コンフリクト」とは?
福沢諭吉さん、盛田昭夫さん
さまざまなコンフリクト
演習:自社におけるコンフリクトの事例

●「分野・部門横断」的に、「個客の立場」で考えて行動する組織へ
演習:「市場に受け入れられた製品やサービス」と「技術」について
演習:製造業における「非製造」部門の役割とは?
ブランディング、マーケティング、セールスとは?
インクルージョンが能動的でなければ、ダイバーシティは逆効果
「お茶筒」と「組織能力」
松尾芭蕉さんと、コンフリクト・マネジメントに活かす「マインドセット」

●「コンフリクト・マネジメント」に適したコミュニケーション
「ダイアローグ」とは?
原則1:「目的」
原則2:3種類の「信頼」

●コミュニケーションと「るつぼ」
ダイアローグに適した場
「るつぼ」にヒビが入り始めた兆候
「るつぼ」の強化・保持の2つの方法
演習:普段のコミュニケーションの各自振り返り
演習:振り返り内容の伝達・精聴・コミュニケーションの改善

●コンフリクト状況における「感情のコントロール」
「高野の氷山モデル」を逆にたどる
コンフリクト・マネジメントの場面で頻出する解釈

●「るつぼ」にヒビを入れかねない内容の取扱い方
出来事と解釈と解決策
演習:情報と解釈と前提
演習:所属部門や役割に特有な思考法
ダイアローグの5つのポイント

●「コンフリクト・マネジメント」前のマインドセットとコミュニケーション
まとめ
演習:各自の気づき、疑問、学び、課題など
全体質疑

※参加者からの質問などによって、内容が多少変更される可能性があることを、予めご了承いただければ幸いです。

こんな方を対象としています

業界・業種・職種に依らず

●組織能力の向上を目指し、部門間の対立や連携の弱さに対して、有効な施策をお探しの方

●分野横断的に個客の立場で考えることのできる組織への脱皮を望まれている方

など

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開催予定の日程一覧

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    開催予定エリア:銀座・大手町

    受講料:¥ 35,000

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