◇◆◇◆◇◆《 新型コロナウイルス対策のお知らせと、ご協力のお願い 》◆◇◆◇◆◇
①講師は、「コロナワクチン」を2回+3回目を接種いたしました。
②野外の風通しの良い場所で、講座を開催しています。<公園・植物園など>
③講座の定員を3名と少なくし、ソーシャルディスタンスを確保しながら撮影します。
④講座開始前に、アルコールによって手を消毒します。<アルコールをご用意します>
⑤受講の際には、講師・生徒ともに、マスクを着用します。ご用意ください。
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※※※※※※※※※※【ミニ講評のお知らせ】※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
写真の上達には、撮影時のアドバイスと撮影後の講評をセットで行うのが効果的です。当講座では、ご希望の受講者に対して、撮影時のアドバイスはもとより、講座終了後7日以内での作品講評の依頼を受け付けています(3点以内)。撮影後に感じた疑問点や不明なことを付記いただくと、的確な講評ができます。すでに、ミニ講評を開催中で、多くの方から好評をいただいています。
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「板橋区立熱帯環境植物館」は、地下1階に「ミニ水族館」を備えて、1階・2階で、熱帯の水辺から高山の植物までを展示する“スグレモノ植物館”です。さらに、1月15日までは、“蘭(ラン)展”が開催されて、華やかな彩りを添えています。
HP⇒
http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/この講座では、水族館のクラゲやカラフルな魚たち、熱帯植物の花や実、蘭展の花を対象に、造形や彩りを魅力的に撮影します。
そのため、参加者の使用レンズなどを活用して、水族館でのリアルで強い写真から、植物館での彩り・造形が素敵な植物写真まで、いろいろな写真にチャレンジしてみます。
<この講座で教える内容>
◆熱帯魚などを、ブラさずに正確に捉える撮り方。
◆熱帯の植物を対象に、どこをどのように撮るかの作例(テーマの見つけ方と、ボケを含めた絵づくりのコツ)。
<講座の進め方>
①カメラ設定の確認と、撮影時の注意点を説明します。
②ミニ水族館で、魚を上手にとる撮り方を、講師が作例で具体的に説明します。
③熱帯の植物を対象に、撮影ポイントごとに作例で説明し、参加者にも撮影していただきます(絵作りと技術面のアドバイスをします)。
<使用カメラ・レンズについて>
◆レンズ交換式一眼レフ・ミラーレスカメラと、標準ズームレンズ(高倍率ズームレンズ)、望遠ズームレンズのいずれかのある方。
◆標準ズームレンズ(18~55㎜クラス)と望遠ズームレンズどちらもお持ちの方は、両方をお持ちください。
◆マクロレンズやクローズアップレンズをお持ちの方は、できればご持参ください。
<三脚の使用(禁止)について>
植物館内は三脚・一脚ともに使用禁止のため、手持ち撮影となります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆お願いと確認事項☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<お願い>
開催日程からお申し込みの際には、「参加申し込みコメント欄」に「当日ご使用のカメラ・レンズの機種名」をご記入ください。
<集合場所・時間の確認>
お申し込み後、開催2日前までに、個別メッセージで詳しい日時・集合場所をお知らせします。
<講座開催日までの連絡について>
◎講座予約~開催日前日まで‥‥先生⇔生徒の「個別メッセージ」で連絡を行ないます。
◎講座当日‥‥当日に表示される「緊急連絡先TEL(マイページの受講履歴の該当講座に記載)」へ、直接電話してください。
<雨天開催>
本講座は屋内での撮影のため、雨天でも開催します。