【デザイン初心者向け】秒で伝わる・成果が上がるパワポ資料の作り方

※パワポ等の機能・使い方は分かるけれど
【デザインが苦手な初心者・ビギナー向け】の講座です。

「資料なんて、何となく作れば大丈夫」
そう思っていませんか？

もしそうなら、あなたはこれまでのプレゼンで損をしてきたかもしれません。

しかし、この講座で学ぶ【良いデザイン】によって、あなたのプレゼンの成果や、周囲からの評価が上がります。

【良いデザイン】とは何でしょう？
単なるオシャレさ、カッコ良さではありません。

【良いデザイン】とは、相手に「最速で思いが伝わる」ものを指します。
そして、思いが伝わるデザインには、配置・余白・色など、全てに必ず根拠があります。

Web上によくあるデザインのテンプレートよりも、ずっと分かりやすく、成果の上がるパワポ資料を作ることができます。


■なぜ、デザインが重要なのか？

01.　複雑な情報を一目で理解してもらえるから。

専門的な情報や数値を口頭で説明するよりも、図などを用いて1枚のスライドで見せた方が、瞬時に伝わります。
※インフォグラフィックス＝さまざまな情報を視覚的に分かりやすく図式化したもの。（例：電車の路線図、標識のイラスト、テレビのニュース番組に出てくるテロップ、地図など）


02.　成果を底上げできるから。

魅力的なパワポ資料がひとつ作られていたら、社内やチームで共有できます。
たとえ、プレゼンの苦手な社員がいても、社内で一定の成果を保つことが可能になります。


03.　資料はプレゼン後も残るから。

スライド資料を印刷あるいはデータで、先方に渡すこともあるでしょう。先方がその資料を持ち帰って、見返した時に心が動く可能性や、別の人に資料に込められた思いが伝わる可能性があります。


■講座内容

【レジュメ1：パワポ資料を手掛ける前に差がつく準備の極意】

・誰に伝えるのか（ターゲット）をどこまで意識している？！
・超わかりやすい全体の流れの組み方


【レジュメ２：テキストのスタイルだけで10倍変わる‼︎】

・プレゼンの聞き手の目線に立つと納得‼︎
・太さ、色、フォントを自在に操る技術を習得。


【レジュメ３：一目で瞬時に伝わる図解のルール】

・→と▷の使い分けが必要って本当？！
・枠とアンダーラインと四角のどれで強調するか
・「とりあえず赤で強調」は卒業


【レジュメ４：シンプルなのにお洒落な印象をもたらすコツ】

・【余白】の効果的な使い方
・背景の色や、装飾はどうすれば良い？
・写真や図を挿入するときの重要なルール


■こんな風に教えます
・少人数制で一人一人のご質問にも対応します。
・必ず、ご自身のスライド資料をご準備ください。説明を聞いて、その場で編集していただきます。
（パワーポイント、keynote、Googleスライド可）


■このレッスンで得られるもの
・伝わるデザインの視点が得られる
　→様々な資料に応用可能

・プレゼン資料をその場で改善できる

・プレゼンへのモチベーションが上がる


■定員
基本　5名程度

※パワポ等の機能・使い方は分かるけれど、
【デザインが苦手な初心者・ビギナー向け】の講座です。