🥇70週連続 ストアカ全国人気ランク講座トップ10入り(2023年9月2日)
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講師など個人の活動をメディアに露出して、集客力をアップしませんか?
年間1万通以上のプレスリリースに目を通してきた元新聞記者が解説します。
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🔰当講座は、はじめの一歩「基本編」
どうしたら取材先を探す記者の目にとまりやすいか、
個人の、個人による、個人のための新しい広報術
「ご自身」についてメディアに伝えて取り上げてもらう、
初めての「プレスリリース(メディアへの手紙)」の「書き方」を学ぶ内容です。
・士業、コンサルタント、コーチ、講師、サロン経営の個人事業主など
個人で活動をされている人向けです
・「取材してきた側」の視点でお話します
・新聞出身なので主に新聞記者ベースでの内容となります
※当講座は、企業広報のスキル、取材ライタースキルを学ぶものではありません※
広報PRをお仕事とされている方、ライター業の方は、
講座内容をご確認の上、お間違いのないようお申込みください。
もちろん、ご参加は大歓迎です!
不明な点は、「先生に質問する」よりお問合せください。
個別での相談対応もございます。
https://www.street-academy.com/onetime/services/1395🏢企業様、団体・自治体様向けの開催も別途受け付けております。
「先生に質問する」より直接お問合せください。
🎁出席者限定の特典
・講座資料
・すぐ書けるプレスリリースのテンプレート
(30年もの経験が集結した取材されるためのオリジナル)
📝講座の主な内容
限られた時間内で盛りだくさんの情報をお伝えしたく「座学」形式での進行です
・個人がメディアにプレスリリースを送るべき理由
・記者の頭のナカ
・取材されるためのプレスリリースに必要な要素
・広告記事と編集記事の違い
・書くのが苦手でもOK! プレスリリース作成のコツ
・シンプルなライティングのコツ
💡こんなことがわかります
・取材されるためのプレスリリースとは
・なぜプレスリリースを送る必要があるのか
・取材したいと思わせる要素・切り口
・読まれないプレスリリースの特徴
・プレスリリースに盛り込んでおきたいポイント
・苦手でもわかりやすく書く!ライティングのコツ
・プレスリリースの「型」
など。
👀再度ご注意
・基本編なので「送り方」など実践的な手法を得られる内容ではありません
・送り先(配信先のメディアリスト)情報を得られる講座ではありません
・広報ご担当者、取材ライターさん向けの講座ではありません
・個別の案件への相談にお答えする内容ではありません
より具体的な手法を知りたい場合は個別相談をご利用ください。
https://www.street-academy.com/onetime/services/1395講師のキャリアが新聞社での取材記者とWebニュース編集者のため、
新聞とネットニュースへの対応を得意としております。
テレビや雑誌、ラジオに関しては、メディア全般として一般的なお話はできますが、現場経験をいかした手法はお答えできません。
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プレスリリースというと企業が配信するものと思われがちですが、
多様化している今は個人でも「プレスリリース」という手紙を送り、
マスコミ(メディア)に活動をPRできます。
いわば、あなたの思いを綴った「ラブレター」です。
実際、新聞記者時代にはプレスリリースをきっかけに
何百人もの方々を取材して記事にしてきました。
そして掲載をきっかけに、認知度や信頼度が高まり
集客につながった例を見てきました。
しかし、9割の人が誤解していることがあります。
それは、取材を目的にメディアに送るプレスリリースを「宣伝」だと
思っていることです。
確かに広告料金を払って、宣伝目的でメディア露出する手段もあります。
しかし、それはあくまであなたは「広告主」であって、
「取材された実績」にはなりません。
当講座では、講師、士業、自営などフリーランス、個人事業主の方々向けに
どうしたらメディアがあなたを取材しようと思うのか、
どんな「切り口」でアプローチすると反応があるのか、
長年、新聞社で「取材する側」にいた経験から「基本」の秘訣を解説します。
今や誰でも発信できる時代。
近年ChatGPTなどAI化が加速し、情報発信の大きな転換期にあります。
あなたの活動が埋もれないためにも、
個人ができる広報PRのコツを身につけましょう。