書籍作りに欠かせない構成力とヒット作を生み出す仕組みを覚えよう！

　●ご案内
　このところ、紙の本、電子書籍ともにセルフ出版が身近な存在となってきました。巨大web ストア『アマゾン』を舞台に、電子書籍はもとより紙の本までセルフ、しかもローコストで販売できる時代です。
　しかし、カンタンに出せるとはいっても読者からお金をいただく商業出版、いい加減な本をリリースしようものなら売れないだけでなく、たちどころにネガティブレビュー（悪評）が重なってしまいます。
　多くの本をプロデュースしてきた私からアドバイスさせていただくなら、本作りにおいていちばん大切なことは構成力なのです。こういったマーケットだからこそ、みなさんの力量が問われます。今回のセミナーでは120分のなかで、本作りに役立つ“秘訣”を事細かに盛り込みました。参加していただくだけで、「ああ、こういうことだったんだね」と理解を深めていただけると思います。あとはあなたがスタートを切るだけです。

●セミナー内容のご紹介（120分）
Part1★【企画発想編】この企画でホントにいいの？　売れるか売れないか、読者目線のフィルターを通してみましょう！
Part2★【取材編】自分の知識プラス、実用ネタをトッピングしてこそ名作に仕上がります！
Part3★【吟味編】はっきり言いましょう！　このテーマが実用書で売れるネタです！
Part4★【構成編】プロに学ぶ！　質感を高め、面白さを演出する構成手法
Part5★【制作編】『amazon kindle』から電子書籍、そして紙の本も出版する理由
Part6★【メディア戦略編】出版したらここからが勝負！　部数（ＤＬ数）を伸ばすための仕掛け

＜本セミナーに関して＞
＊ 以上の内容を予定しておりますが、タイトル、内容等、変更になる場合があります。
＊ 本セミナーは実用書寄りの内容です。
＊ 『amazon kindle』への具体的なアップロード法は講師の電子書籍（プロフィールにあり）をご参照ください。本セミナーでは効果的な対策を中心にご説明します。
＊ セミナーの内容は紙の書籍、電子書籍の双方に関連することですが、後半は電子書籍（アマゾン・キンドル）においての効果的な販売戦略の解説に力を入れます。私の考えは紙の本、電子書籍とも関連性があるため、分け隔てはいたしません。電子書籍を出版した直後に紙の本のオファーが来ることさえありますから、非常にリンクしているのです。

では皆様のご参加を心よりお待ちしております。