ロゴデザインやブランディングを依頼する前に、発注者が知っておくべきデザインやコンセプトの基本概念や注文のコツなどを学べる、平日夜の座学講座。
東京で活動するアートディレクター,グラフィックデザイナー,webクリエーター,クリエイティブコンサルタント,講師。
ブランディングやSP広告などのグラフィックデザイン、webサイト、UI/UX、動画、eラーニングなど多数のクリエーションを手掛ける。
広告戦略や制作システムに関するコンサルテーションも行い、さまざまな企業の研修に講師として招請されている。
最新技術の啓蒙や後進の育成に従事し、教育機関で講師を務めるほか、Adobe MAXやCSS Niteなどの大規模なイベントを始め、宣伝会議やデジタルハリウッドなどの専門講座にも多数登壇している。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社と共同で、有名クリエーターを招く定例のデザインイベント『FONTPLUS DAYセミナー』を企画。開催は十数回に及ぶ。
AZM Design 代表
学校法人専門学校 東洋美術学校 講師
東京デザインプレックス研究所 講師
Profile Photo by イイダマサユキ
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男性 50代
この講座は「基本的な視点を改めて認識できた」でした
女性 30代
この講座は「とってもためになるお話が満載」でした
ロゴデザインの依頼を発注するにあたっての講習でしたが、私は普段依頼を受ける側ですが参加させて頂きました。結果、期待以上のお話を聞く事が出来て本当にありがたかったです。依頼をする側にとって大事なことはデザイナー側も知っておくべきことで、基本的なことでも出来てないことや、大事なこと、気づかされること、これからの仕事の仕方にとっても役立つ講習でした。数々のお仕事をされてきた先生だからこそ、とっても説得力があり、ポイントが満載で時間が本当にあっという間に過ぎてしまいました。もっとお話聞いていたかった!先生も魅力的で楽しかったです。是非また開催してください。
次はデザイナーにむけてのロゴデザインの仕方もお願いしたいです。本日は貴重な時間を本当にありがとうございました!!
女性 50代
この講座は「ロゴデザインのできるまでの流れが解る講座」でした
ぼんやりしていたロゴの存在が
明快になりました。
イメージをビジュアル化するために
基本のコンセプトをしっかり見直すことが
重要であることを再認識しました。
男性 30代
この講座は「ためになる講座でした」でした
お話がおもしろくもっと聞きたいと思える授業でした。
お願いの仕方として自己理解の大切さを学べました。
個人的には広告の選定方法なんかもアドバンスであるともっと受けたく思いました。
男性
この講座は「頼むためにしなければいけないことが分かる」でした
デザインは自分で勉強しても、とても無理だと思っている人間です。人に頼むしかないと思い、この講座を受けました。デザイナーさんがどういう仕事をしていて、どんな情報を必要としているのかが分かりました。また、デザイナーさんによい仕事をして頂くために、頼む側がしなくてはいけない仕事も分かりました。大変有意義でした。
ロゴを発注する以前に、コンセプトをきちっと固めておくという基本的な視点を改めて認識できた。ビジュアルに関する説明も勉強になった。プレゼン資料を作成する場合の参考にしたい。