子供の頃にねんどで遊んだ経験はみなさんあると思います。
今回は、子供の頃の楽しかった頃を思い出しながら、ねんどの作品つくりを楽しんでみませんか
この講座は、【おとなのねんど講座】ねんどを使ってたのしく作品をつくる講座です。
こちらで準備している個性的で楽しい作品の中から、選んで受講していただております
https://youtu.be/iE7LruSC54g<こんな方に受講していただきたい講座です>
◆あたらしい趣味を探している方
→大人になって新しい趣味をねんどで楽しんでみませんか
◆ステイホームで在宅期間が長くてイライラしている方
→ねんどで集中している時間はイヤな事も忘れますよ
◆ねんどで手先を使って脳の刺激をしたい方
→高齢の方には脳の活性化にもねんどが役立っています
◆ねんどで作品を作りたい方
→お部屋のインテリアにもねんどで作ってみませんか
◆家族でねんどを作りたい方
→家族で会話を楽しんでねんどを作ってみませんか
◆大人のねんど工作を知りたい方
→ねんどって子供の遊びと思っていませんか
いま、ねんどは大人の趣味として注文されています
<講座の内容>
①自己紹介
②ねんど工作の準備について
→ねんど工作で準備するもの
ねんど工作で注意すること
③ねんど工作の基本を学ぼう
→ねんどの混ぜ方やちぎり方を学びます。
ねんどで丸をつくってみょう
ねんどで四角や三角をつくってみょう
④ねんどで作品をつくろう
→ねんどで天使などの作り方を学びます
◆おとなのねんど講座はあなたが作りたい作品を選んでください。
① 人気のバラの花
② ちょっと頑張ってつくろう サボテン5種類
③ 初めての方にもできる 野菜5種類
④ インテリアとしても使える 花の鉢
⑤ 海の仲間たち
⑥ 子供と一緒につくる お寿司とお寿司キッズ
⑦ 可愛い守護天使
<こんなことが学べます>
①ねんどをつくった工作の方法が学べます。
②おこさんの発育や高齢者の脳の運動にも利用されています。
→ねんどは、細かい手作業が必要になりますので脳を刺激して発想を促進します。
③家族とのコミュニケーション
→作る時も会話をしてコミュニケーションを大切にします。
<用意していただく物>
★ダイソーのもちっとのびーる粘土
(赤、青、黄色、白)
★店頭に、のびーるねんどがない場合は
ダイソーネットストアで購入可能です
(合計1110円から発送可能)
https://jp.daisonet.com/search?type=product&options%5Bprefix%5D=last&options%5Bunavailable_products%5D=last&q=%E3%82%82%E3%81%A1%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%83%BC%E3%82%8B%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9★粘土のヘラセット
https://jp.daisonet.com/collections/stationery0251/products/4550480317748★正式名は軽量樹脂粘土です。こんな粘土も使用できます。
パジコのハーティ(手芸屋さんや画材屋さんでも購入可能)
https://www.padico.co.jp/products/clay/light/clay02-015.html★アマゾンで購入の場合
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08HCMVKXX/ref=ox_sc_act_image_3?smid=A2UVPKNC3UQZP8&psc=1★小麦粉ねんどやお米のねんどはねんど同士がくっつかないので
適しません。
粘土用の薄いヘラ(お家にない方は別のものでもかまいません)
手が汚れるのでウエットティッシュもご用意ください。
前からやってみたいと思いながら自分では踏み出せなかった初心者です。
粘土は小学生以来?かなという程、触った記憶が有りません。
今回先生のおかげてやっと始めるという壁を越えたと思います。
先生の講座を選んだ理由はキャラクターの形と色合いです。(キャラクター、お花、スイーツなど好きなものを選べます。)
オッサンですが、この手のものが好きなので「大人の」と講座名についているので受講しました。先生は終始笑顔な方でオッサンでも問題なく丁寧に教えていただけます。先生の説明通りに作業すれば自分の目の前にかわいいキャラクターが出現します。どれも作り方に感心しましたが、ビーチボールは一番感動しました。おすすめな講座です。
アドバイスとしては粘土は先生が推奨しているダイソーの「のびーるねんど」が適しています。店頭に一緒に並べてある「ふわっと軽いねんど」は作業し難いです。ダイソーだからすぐ手に入ると思ったら「のびーる」で色を揃えられませんでした。(三店舗回りました。)早めに準備した方がよいです。