【ブルゴーニュ🇫🇷からオンライン】上級テロワールマスタークラス

現地ブルゴーニュ情報満載！
ブルゴーニュでワインづくりに長年携わってきた講師が、実践的で面白い、
『受講者が必ずワインがよくわかる、もっと知りたくなる』講座を目指します。

★★★重要★★★
日にちごとに講座の内容が違います。ご予約の際には、お気をつけてお申し込みください。
講座の時間は日本時間で表示しています。日本以外の国からご参加の場合は、開始時間を各自ご確認ください。

【早割有り！】
月曜日の日本時間２１時〜・６０分間
全てのクラスを受けて頂くとブルゴーニュワインの特徴であるアペラシオン（産地）やクリマ（区画）を理解できます。
ソムリエ、アドバイザー＆エキスパートの資格をお持ちでさ更にステップアップしたい方、ワイン留学を予定されている方、グローバルなワインビジネスを目指す方、プロフェッショナルの方に最適です。
仏ワイン専門用語も出てきますので、フランスに来た気分で学べます。ワイン愛好家の方で、資格をお持ちでない方ももちろんご参加いただけます！

テロワール　マスタークラス講座例

テロワールの概念

Part A
ポマール
リュリー
シャンボール・ミュジニ

Part B
ボーヌ
サヴィニー・レ・ボーヌ
ニュイ・サン・ジョルジュ

テロワールの概念

Part C
ペルナン・ベルジュレス
ヴォーヌ・ロマネ
シャブリ
ピュリニー・モンラシェ

日程や講座内容が変更になることがありますのでご了承ください。


＜ブルゴーニュ・ワインって？＞
ワイン好きが最後にハマる「ブルゴーニュ・ワイン」。歴史、文化、土壌、地質、気候、醸造、芸術、哲学、料理、人生......あまりにも深い世界で、人生の残り時間では全てを知る事が出来ない程のスケールです。ブルゴーニュのワイン生産に関わっていた講師が、現地の新鮮な情報と共に講座をお届けし、深く長くエキサイティングな道のりであるブルゴーニュ・ワインをナビゲート致します。ワインの知識が既にある方、資格をお持ちでステップアップしたい方、『中級　フランス直伝ワインの基本』を受けた方（受けている方）に最適です。


＜こんな風に教えます＞
私の講座は、ブルゴーニュの小さな家族経営の生産者のワインの様に、現地からの手作りの講座となります。仏のアルファベットもたくさん出てきますので、日本から遠く離れたブルゴーニュに行ったような気分でワインを学べます。

＜このレッスンで得られるもの＞
ワインの基本がわかり、ワインがもっと好きになり、ワインを分かち合う仲間が増えます。

講師のご紹介　　石黒かおり
日本航空(株)の国際線キャビンクルーとして、トータル約15年間に地球を約250回廻るほどの国内及び海外フライトを重ねました。在職中、機内に於けるワインサービス経験から、より深くワインを知る必要性を感じ、10年目職歴に与えられる留学チャンスに社内応募、於・ボルドー大学醸造学部に学ぶ機会を頂く得ました。
​
2003年より、フランス・ブルゴーニュのブドウ栽培ワイン生産農家で家族の一員として生活をする経験を得、自然の素晴らしさを保つため、より身近に地球の環境問題を見直す必要性も日々体得、ワイン生産農業を、様々な角度から見たり考えたりする機会を得ました。繁忙期には家族全員が畑に出る必要性があり、ぶどうに関する農作業も体得しました。
Missions:
ブルゴーニュ・ワイナリーの経営・販売
ブルゴーニュのワイナリーにおける訪問者の対応及び試飲会の企画・実行
世界のプロフェッショナル・バイヤーの対応(試飲)
フランス、ヨーロッパ他、世界でおこなわれる試飲会への参加・販売
ワインの出荷準備、輸出及び仏税関関連
ワイン、ワイナリーに関するデザイン(ラベル、ワイン製品及び広告関連業務)
ホスピス・ド・ボーヌ等の世界的に著名なワインオークションへの参加企画

2018年、心機一転の機会を得、ブルゴーニュのヴォルネイ村で約300年に亘りブドウ栽培ワイン農家、地元の名士である、エティエンヌ・ド・モンティーユ氏による、北海道ワインプロジェクトに参画することに。これは、今後、日本のブドウ栽培及びワイン農業を更に発展させるべく、壮大なる目的を持った国際プロジェクトです。
Missions:
日本における国際ワイン・プロジェクトのスタートアップ参画
プロジェクトの会計・人事・マネージメント、補助金関連
関連機関(農水省、北海道庁、函館市、在日フランス大使館、日仏の銀行) とのコーディネートや交渉
ワインのブランディング・販売戦略
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2022年より、ワイン研究家/ワイントレーダー/企業コンサルタント/仏企業 Bellevue France 代表取締役社長/ WINE no KAORI主宰。


zoomの操作が心配な方は操作方法など、こちらをご参考ください！
https://bit.ly/3dL6myn