【小学生】親子おこづかい会議! いくらもらいたい?何に使う?

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おこづかいは 最高のお金の勉強! 親子で話し合って金額やお手伝いを決めていこう! おこづかい帳プレゼント付 保護者向けおこづかいミニ講座も♪

こんなことを学びます

そろそろ、子どもにおこづかいを始めたいとお考えの保護者様。
お子様がお金に興味を持ちだしたら始め時です!

でも、
・いくら渡せばいいのか。
・何を買わせたらいいのか?
・どこまで親が管理するのか?
・毎月?毎週?渡すタイミングは?
・おこづかい帳をつけれるか心配。。。
など、
いざ始めようと思っても、どうしていいか、わからないことも多いです。

大人になって、大きな金額のお金を扱うことに困らないように、
こどものうちに、おこづかいでいろいろ経験して、上手に使う練習を
させてあげたいですね。
まだお金に慣れていないうちは、使い方や考え方が間違っていて当たり前。
実は失敗もいい勉強です!

<受講者様のご感想>
子供がお金について少しずつ意識しています。
早速お小遣いについて話し合い、お手伝いを沢山してくれました。
親にとっても、大変ためになる講座でした。

息子と話し合い、少しずつでも、お金の大切さをわかって貰えたらと思います。
今日の講座を振り返り、今後に役立てたいかと思います。


この講座は、
まず、お金とは何かを考え、
お金契約書の作成を通じ、おこづかいの管理だけではなく、働くことについても考えるプログラムです。

希望の金額をもらえるように、保護者にどうプレゼンするか?も考えます。

難しい言葉を使わず、ブタのトン子ちゃんと一緒に、楽しく面白く考えていきます。

保護者様向けの、おこづかいの渡し方についてのミニ講座もあります。

ぜひ家族でおこづかいについて考えてみてください♪
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥2,500

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オンライン受講日程

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オンライン受講料に含まれるもの

ワークシート

この講座の先生

【自分で未来を創る】子どもとママのお金の先生

金融商品を販売しない教育専門のお金の先生として、2018 年より子ども向けマネー講座を
開催。4 年間で約 350 人の 5 歳~10 歳の子どもに楽しくお金を教える。

もともとお金に無頓着。よく考えないまま大人になり、就職してもなかなか自立できず。
出産後、公的機関の家賃相談窓口に就職。ギャンブルにお金を使い、家賃が払えない人がいる現状を知る。「なぜこのような大人がいるのか?」を考えた時、お金について何も教わらず大人になったのが原因であり、自身もお金を学んでこなかったことに気づかされる。「子どもの時からお金を学ぶ必要がある」と強く思い、...
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当日の流れとタイムスケジュール

1部:お芝居・講義「とんこのお買い物ものがたり」
   (お金の役割やおこづかいってなに?)

2部:おこづかい契約書を作ろう
   (おこづかいのお約束を考えます)

3部:大人を納得させるにはどうする?
   (保護者様向けのお話もあります)
   
*途中、5分程度の休憩があります。
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こんな方を対象としています

・おこづかいをスタートしたい!
・おこづかいを見直したい!
・お金の管理ができるか心配
・いくら渡したらいい?
・他の家庭はどうしてる??
等々、お悩みがある方
また、2022年春より高校の家庭科で投資の授業が始まったため、小学生のうちに金融教育を受けさせたいとお考えの方
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受講する際は以下をお読み下さい

*講座開催の数日前までに、講座で使用するワークシートをメールでお送りいたします。お手数ですが、講座開催までに印刷の上、ご用意いただきますよう、お願いいたします。
*お申し込み後、ご参加のお子様の人数と学年をお伺いさせていただきます。
*持ち物:筆記用具・色鉛筆やクレヨンなど
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー2

  • 楽しかった( 2 )
  • 勉強になった( 2 )
  • 受ける価値あり( 2 )
  • この講座は「親子でためになる講座」でした
    女性 40代

    先生の分かりやすい説明なので、子供がお金について少しずつ意識しています。講座の後は、早速お小遣いについて話し合い、お手伝いを沢山してくれました。
    親にとっても、大変ためになる講座でした。ありがとうございました。

    先生からのコメント

    昨日は講座にご参加いただきありがとうございました。
    お子様が少しずつお金について意識されていることや、早速おこづかいについて話し合っていただいたことがとても嬉しいです。
    どのようなお手伝いをしてくれたのでしょうか?またお会いできることがあれば、ぜひ聞かせてください。
    これからも、いろいろ開催していきますので、よろしくお願いいたします。

  • この講座は「おこづかいとは?」でした
    女性 50代

    おこづかい契約書を今後、息子と話し合い、少しずつでも、お金の大切さをわかって貰えたらと思います。今日は途中から難しかったからか、あきてしまい、すみませんでした。今日の講座を振り返り、今後に役立てたいかと思います。ありがとうごさいました。

    先生からのコメント

    少し大きな数の計算もあり、ご年齢的に難しかったにもかかわらず、途中まで頑張って参加していただき、ありがとうございました。また、お母様からお子様のお話をお伺いさせていただきとても参考になりました。
    お子様がおこづかいを気になられるようになったタイミングで、ぜひご家族で「おこづかい契約書」を少しずつ仕上げていただけたらと思います。
    どんな契約書になったか、ぜひ教えてください。

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