「子供が読書感想文を書くのが苦手」がなくなる教室【こども作文ラボ】

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現役コピーライター&教育学博士が教える!文章が苦手でも読書感想文の宿題がサクサク終わる秘訣を60分でお伝えします!【夏季限定|教養アップ】

こんなことを学びます

【講義の内容】

・読書感想文の「型」の共有
(←これに沿って書いた子が学校で賞をとりました)
・本選びのコツ
・文章の書き方の基礎「キスこわい」の法則
・文章を書く前にやるべき3つのこと
・魅力的なタイトルの決め方
・文章が短くなってしまったときの対処法
・スラスラ作文を書くためテンプレート
・文章が苦手な子どもでもサクサク書けるようになる秘訣

【受講後の効果3つ】

1:「型」を使った学習方法で、作文がスラスラ書けるようになる。
2:思っていたことを言語化し、文章化できるスキルが身につく。
3:読解力がつき、本を読むのが好きになる。

→お子さんの「教養」がアップします!

【実績】

・作文コンクールで金賞受賞(中島さん 息子さま)

【モニターさんの声】

講座受講後に書いた作文で息子がなんと金賞をとりました!大の作文嫌いだったため、担任の先生も変化にびっくり!ほめられたことで、本人も文章を書くことが以前より好きになってくれ、嬉しいことだらけです。(中島さん)

学校で出た読書感想文の宿題。親としても文を作っていく手順やコツが何なのか、どう教えるべきか迷っていたところでこの講座と出会いました!授業もとても分かりやすく、娘も楽しそうに文章を書いていてその姿に感動しました!(谷口さん)

読みやすく先生をうならせる作文の型をゼロから丁寧に教えていただき、息子も楽しみながら、文章を書くことに触れることができました!作文嫌いなお子様のいるパパママさんにぜひおすすめしたいです!(森さん)

ネットでコツを調べてサポートしましたが、何も伝わらない文章が出来上がった経験があります。こちらの講座はまるっと先生にお任せできるうえ、子どもが楽しみながら学習していました。受講してよかった!(渡辺さん)

以前「作文の書き方を教えてほしい!」と子どもに言われましたが、全く教えられませんでした。しかし、この講座で教わったポイントを実践することで、声掛けをしながらラクに文章を書けるようになったのでびっくりです!大人も勉強になりました!(横山さん)

いつもは「○○しました。楽しかったです。」だったのが、受講後は文章が見違えるほど上達しました。教えていただいた文章の型がとてもわかりやすく、中学受験でも役立ちそうです。(斎藤さん)


◆ゲスト講師:大滝 世津子(おおたき せつこ)
1980年鎌倉市生まれ。神奈川県立湘南高等学校、東京女子大学卒。お茶の水女子大学研究生、東京大学大学院教育学研究科修士課程・博士課程修了(総代)。博士(教育学)。鎌倉女子大学児童学部児童学科にて専任講師として教育系、保育系、社会学系等の科目で教鞭をとった後、学童保育施設「鎌倉学び舎」および「鎌倉教育総合研究所」を創設。代表、所長を務め、現在に至る。株式会社保育のデザイン研究所研究員。2018年から2020年3月まで日本女子大学家政学部児童学科にて非常勤講師。社会福祉法人誠志の谷戸北鎌倉保育園さとの森理事。元日本学術振興会特別研究員DC2。平成30年度日本保育学会保育学文献賞受賞。第1回サクセス保育・幼児教育研究 懸賞論文 優秀賞受賞。
・鎌倉教育総合研究所HP:https://www.kamakyousouken.com/

◆サブ講師:野口 真代(のぐち まよ)
典型的なダメ社員から「コピーライティングの体系的な知識」 を身につけ年収1000万円以上を稼ぎ出し、コピーライティングに「圧倒的な再現性」「圧倒的な即効性」「圧倒的な将来性」を見出す。2018年にコピーライターとして独立後、自身がプロデュースした電子書籍がAmazon ランキング24部門で1位を取得。ラジオ番組のプロデュースではPodcastランキング3部門で1位を取得。ブログは、アメブロランキング1位を取得。
現在は「世界を旅するコピーライター」として各地を飛び回りながら「好きなときに好きな場所で好きなこと」をするライフスタイルを送っている。同時に、自身の人生が変わるきっかけとなった「文章」を通じて「必要なものが必要な人へ届く社会」の実現を志している。

【実績】
・ストアカアワード2020で受賞!(2冠達成)
・ストアカ「全国の人気講座ランキング」総合1位獲得
・Amazon Kindleランキング24部門 1位獲得
・Podcast ランキング3部門 1位獲得
・アメブロランキング 語学部門 1位獲得
・139,689 PVのnote運営(2021/6/15 現在)
・フォロワー23.1KのTwitter運営(ゴーストライター)
・読者35万人のメールマガジン運営(ゴーストライター)

【メディア掲載実績】
ニコニコニュースさんに掲載されました(2021.07.15)
子どもの習いごとに特化した情報サイト「ノビルコ」さんに特集されました(2021.07.17)

【よくある質問】
Q:娘は小1でまだあまり字が書けませんが、大丈夫でしょうか?
A:小1は大丈夫です!保護者も一緒なら代筆も可能かと思いますのでご安心ください。

Q:他の開催日程はありますか?
A:7月〜8月で複数日程で開催予定です。日程決定しましたら、随時追加いたします。
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥2,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
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39人が受けたい登録しています

オンライン受講日程

開催日程はありません。

この講座の先生

大滝  世津子のプロフィール写真
東京大学大学院教育学研究科修士課程・博士課程修了
大滝 世津子
1980年鎌倉市生まれ。神奈川県立湘南高等学校、東京女子大学卒。お茶の水女子大学研究生、東京大学大学院教育学研究科修士課程・博士課程修了(総代)。博士(教育学)。鎌倉女子大学児童学部児童学科にて専任講師として教育系、保育系、社会学系等の科目で教鞭をとった後、学童保育施設「鎌倉学び舎」および「鎌倉教育総合研究所」を創設。代表、所長を務め、現在に至る。株式会社保育のデザイン研究所研究員。2018年から2020年3月まで日本女子大学家政学部児童学科にて非常勤講師。社会福祉法人誠志の谷戸北鎌倉保育園さとの森理事。元日本学術振興会特別研究員DC2。平成30年... +続きを読む

この講座の主催団体

ものかき大学校(ものがく)

主催団体確認済み
  • 128人
  • 10回
ものかき大学(ものがく)

「言葉の力で自由な人を増やす」ことをモットーに、ものかき大学のメンバーでゆっくり、丁寧にライティングのお役立ち情報を発信しています。

公式note :https://note.com/monogaku
公式Twitter:https://twitter.com/monokakidaigaku

まよまよ校長note:https://note.com/mayomayo3
まよまよ...
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主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

・講義 15分
・ワーク 15分
・講義 15分
・質疑応答 15分
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こんな方を対象としています

・毎年夏休みの課題の作文で頭を悩ませている方
・子どもが作文を書くのが苦手な方
・子どもが勉強しない方
・子どもが本を読まない方
・手っ取り早く子どもの文章力を高めたい方
・子どもに読書好きになってもらいたい方
・子どもの学力を上げたい方
・子どもと一緒に国語力を上げたい方
・子どもに教養を身につけさせたい方
・本のあらすじを書いたら原稿用紙が埋まってしまった方
・いきなり書きはじめたら自分でも何を書いているのかわからなくなった方
・何を書いたらいいのかまるでわからなくて原稿用紙がスッカスカになった方

【対象者】
小学校1年生〜中学校3年生
※文字が書けないお子様でも、保護者同伴で代筆できれば問題ありません!
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー12

  • 楽しかった( 7 )
  • 勉強になった( 10 )
  • 受ける価値あり( 9 )
  • この講座は「読書感想文が今までよりスムーズに書けるようになる講座」でした
    女性 40代

    子供と一緒に参加させていただきました。せつ先生がとても丁寧でわかりやすい説明をしてくださいました。文章力や読解力に欠ける我が子にも、そういう見方もあるねとやさしく共感してくださり、ありがとうございました。
    もっと早くこの講座に出会っていたら、毎年夏休みの宿題がもう少しスムーズに進められたと思います。今回教えていただいた型にはめて、今年はスムーズに書けることを願います。

    せつ先生、ありがとうございました。

  • この講座は「先生の笑顔と声かけが素敵な講座」でした
    女性 40代

    この度は、限られた時間で色々な気づき、表現も教えていただきありがとうございました。
    講座途中グループワークになったり、運営もすごいと思いました。
    娘は、他の子の素晴らしい発表に完全に萎縮してしまったのですが、今一度教えていただいた法則で、夏休み読書感想文にチャレンジしてみたいと思います!

  • この講座は「楽しく学べる講座」でした
    女性 40代

    子どもが講座を受けるのが初めてなので、最初はのり気ではなかったのですが、内容が楽しめたようで、終わってからもずっと講座の話をしていました。
    夏休みの読書感想文というと、ハードルの高い宿題といった感じですが、さくさくと書けそうです。

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