対話の目線が変わる伝え方＆話し方🌈相手の行動を変える言い換えの技術

・言いヅライことを上手に伝えられるようになりたい
・考えの異なる人とも歩み寄っていきたい
・相手を不快にさせない言葉遣いを身に付けたい
・部下や新人のやる気を引き出す話し方を学びたい
・相手がどう感じるかを気にする癖を手放したい
・気まずくならない伝え方/断り方をマスターしたい

そんな方のための
「言いヅライことが伝わる話し方」
「気まずい空気を作らない言葉の選び方」
「対話の目線を変えて、相手の行動が変わる伝え方」
が学べる講座です。


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やる気を引き出す伝え方
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やる気を引き出せる人と
やる気をなくさせる人の違いは
どこにあるのでしょう。

私が数年前に通っていた整体での話です。

当時の私は、腰痛に悩み
回数券を6枚購入して整体に通う毎日。
自宅でストレッチなどセルフケアも行っていました。

6回目を迎えた時、整体師さんはこう言いました。

「今回で止めたらすぐに身体が元に戻りますよ！」
「今まで頑張ってきたことがムダになります！」


「ここまで通い続けた努力は何だったのか！？」
と、私はモヤモヤした気持ちになりました。

このお店にはもう通いたくないなと思い
次回の案内を断ってお店を去りました。


もし、整体師さんが
「6回通ってくださりありがとうございました」
「最初は反り腰だったのが、随分改善されてきましたよ」
「ご自身でもセルフケアを頑張りましたね」
「この調子で、あと数回通っていただけるともっと良くなりますよ」

と言っていたら
私は迷いなく、この整体に通い続けていたでしょう。
やる気も上がり、自宅でのケアも
モチベーションが違ったと思います。


同じデキゴトでも
相手の言葉、伝え方、対応により
気持ちに大きな変化が生まれます。

逆に言えば、どんな時でも
相手を尊重する気持ちを持っていれば
やる気を引き出すコミュニケーションを
取ることができるのです。


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言葉のチョイス
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円満な人間関係を作る上で
「言葉のチョイス」は欠かせないスキルです。

たとえば、先輩に仕事を教えてもらったとき

「なるほど」「わかりました」とだけ言う人と

「ありがとうございました。すぐ実践します」
「これで仕事のストレスが減りそうです！ありがとうございます」

と伝える人とでは、まるで印象が違うはずです。
その後の、先輩の対応にも大きな違いが生まれるでしょう。


同じように、愚痴を言って嫌われる人と
愚痴を言っても 逆に好かれる人がいます。

私は、感謝を伝えられるかどうかが
分かれ道になると考えます。

たとえば、延々と愚痴を言った後に
「愚痴ばっかり言ってごめんね」
と謝るAさんは
場の空気をどんよりとさせてしまいます。

「謝るぐらいだったら愚痴言わないでよ」
と思われるかもしれません。

一方、愚痴を言った後
「愚痴を聴いてくれてありがとう」
「おかげで、気持ちが楽になったよ」
「明日からがんばれそうです」
と感謝を伝えるBさんは 好印象を持たれる可能性が高いです。


人間は「最後」の印象を強く記憶に残します。

締めの言葉や、別れ際の言葉を
ポジティブにするだけでも
相手に好印象を与えることができます。


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言葉が与える影響
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「何食べたい？」と家族に尋ねたら
「オムライスとか簡単なものでいいよ」
と言われて、モヤッとした。

「頑張って！」と言われると
頑張りが足りないと言われているような気がする。

新しい髪型に変えてウキウキしてたら
友達から、「今回 'の' 髪型はいいね」
と言われてイラっとした。

このように、相手の言葉が引っ掛かって
モヤモヤした経験はありませんか。

人間関係がギクシャクする理由の多くは
「言葉の選び方」にあります。

人は、自分の気持ちや
状況がわかってもらえないと
寂しくなったり、悲しくなったり
イライラしやすくなります。

否定的な言葉ばかり使う人と
深い関係になりたいとは思わないでしょう。

自分にとってモヤッとする言葉があるように
相手にもモヤッとくる言葉があります。

自分が当たり前に使っている言葉が
相手にどう感じられているか。
相手の気持ちに気を配り言葉を選ぶ力。
「言いかえ力」を養うことが、
円満な人間関係を作る秘訣です。

一度口から出した言葉はもう戻せません。
こちらが良かれと思って使った言葉も
まったく違う意味に受け取られることがあります。

言葉のすれ違いに気が付かないと
知らない内に一生の友達を失うことすらあるのです。

・誤解されない言葉の使い方をマスターしたい
・相手に喜ばれる言葉掛けを自然にできるようになりたい
・人間関係を良好にする言葉の使い分けを学びたい
・自分も相手もプラスのイメージが持てる言葉を使っていきたい
・相手をモヤッとさせる言葉に気づきたい

この講座は、上記のような
コミュニケーションをより良くしたい方に向けた
「プラスの言葉に言い換える技術」
が学べる講座です。


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こんなお悩みはありませんか
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・良かれと思って伝えた言葉で相手を傷つけてしまう
・ほめ言葉を伝えても、相手に受け取ってもらえない
・誤解されたくなくて、言葉が出て来なくなる時がある
・悩み相談に乗っている時、適切な言葉がわからなくなる
・言葉遣いが失礼だと言われることがある
・恋愛や婚活でマイナスのイメージを相手にもたれてしまう

言葉に悩んでいる人は多いはずです。

自分の言葉遣いや口癖に
問題があるかもしれないことに
気づいていない人は、
もっとたくさんいるように感じます。

なぜ、言葉はこんなにも繊細で扱いが難しいのでしょう。

でも、わからなくて当然なのです。

なぜなら、人それぞれ感じ方には違いがあります。
一人で悩んでいても答えが出るものではないからです。


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受講後に期待できる変化
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・相手の気持ちを考えて言葉を使い分けられるようになる
・「また会いたい」と好印象を持たれるようになる
・自信が持てるようになり、恋愛や婚活も実を結ぶ
・誤解が減り、伝えたいことが正確に伝わる
・相手の緊張を解いて、リラックスしてもらえるようになる
・主張を相手が受け取りやすい言葉に自然と変換できる
・信頼されるようになり、頼られる機会も増える
・人望が増して、理想とする人間関係に恵まれる


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講座概要
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当講座では、言葉がどのような印象を
与える可能性があるのかを深掘りします。

対話を交えて、
できるだけ相手が気持ちよく受け取れる
シーンごとの「プラス表現への言い換え」を考えます。

雑談や説明、人付き合いが苦手でも
「言葉」を整えれば、周りから好かれます。
深い信頼関係も築けるようになり
周りに助けてもらえるようになります。

相手の気持ちを汲んで
繊細に言葉を使うことができると
相手から掛けられる言葉も
自然と優しい表現に変わっていきます。

「もうコミュニケーションで悩まない！」
一緒にプラスの表現を磨いて
人間関係をより良く整えていきましょう。


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言い換え講座3つの特徴
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①.繊細な言葉遣いが学べる

講師自身が、傷つきやすく
繊細なHSP気質で
幼少期から、言葉がけで
モヤモヤした経験を数多く持っています。

そのため、僅かなニュアンスの違いで
生まれる感じ方の違いにも敏感で
相手目線に立ったフィードバックを
お伝えすることができます。


②.豊富な選択肢が見つかる

一方的な講義形式ではなく
意見を出し合う対話を大切にしています。
正解がないコミュニケーションの中で、
新しい気づき、選択肢が見つかるはずです。


③,安心・安全な場づくりで自分を出せる

ストアカで2,500回を超える講座を開催した経験と
人の美点を伝え続けてきた講師だからこそ
どんな時でもポジティブなフィードバックが返せます。

否定のない安心・安全な雰囲気づくりを
大切にしている講座だからこそ
思ったことを素直に口に出すことができ
学びが得られます。

新しい一歩を踏み出すタイミングを感じた方と
お会いできることを楽しみにしております🌈