ほめる?叱る?子どものしつけ
6月9日(水) 11:00〜12:30
【講義 11:00〜12:00 Q&A 12:00〜12:30】
小さいうちに「ほめる」「叱る」という経験を親がしっかり身につけていきましょう。
なぜならば、ほめる・叱るという行為は、パターンを形成し、ずっと維持されていくものだからです。
何のために叱るのか、何のためにほめるのか、エビデンスをベースにその答えを持ち、親である自分自身の中に覚悟や自信を育てていきましょう。
*「ほめる」「叱る」の目的を考えてみよう
*脳科学から見た「ほめる」「叱る」
*ほめるのが下手なのはなぜ?
*叱るのが下手なのはなぜ?
*ほめるだけでは人は育たない
*自制心を育てよう
*学習性無力感を防げ!
*ほめる・叱るのテクニックを身につけよう
【講師紹介】
鶯千恭子(おうち きょうこ)
一般社団法人家族支援研究機構SFR 代表理事
資格:保健師 看護師 精神保健福祉士 養護教諭1種 思春期保健相談員 介護支援専門員 労働衛生管理者1種
機能不全家族・虐待・DV等の治療研究に携わる中で、母親を支える必要性を痛感。
「仕事か子育てか」ではなく、誰もが安心して「仕事も子育ても」を可能にする社会を目指したいと 育休中のママ向け講座「IKUKYU–college」、支援の視点を持つプロ育成「家族支援マイスター」養成講座、愛着形成のプロ育成を行っている。
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