いつ起きても不思議ではない自然災害。避難時のエコノミークラス症候群などで命を落とさないための「足もみ」をマスターできます。
開催日程はありません。
中国足心道と出会い、2歳〜101歳まで様々な症状の方を揉ませていただき、早12年。
「足」が健康の基本であり、身体に自然治癒の素晴らしいシステムが備わっていることを実感。
健康管理士として、予防医学の観点からも「足から健康を考える」のはマストと考えています。
そこで普段の健康的な生活のみならず、震災時にも応用できるのが「足揉み」。
東北の震災時、中国足心道の療術師たちがボランティアで被災者の足を揉んでいました。
“いつ起こるかわからない不安”にもスキルを身に着けておけば、過度な心配でメンタルを崩すことも減るかもしれません。
「ココロ...
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