💐只今継続コースと対面レッスンでほぼ満席のため、日時ご相談から始めさせて頂いております。その場合は初回講座料を10%割引の設定に致します。
<こんなことを学びます>
恥ずかしくても大丈夫!
人見知りちゃんや発達障害により発語が少ないお子様も、一音一語から取り組めるように進めていきます。
楽譜を読むのは『空間認識』がなければ読めません。
音の上下、鍵盤の左右を瞬時に理解し、目で見た音やリズムを手に伝える作業は、脳をフル回転させて考えないとできないことです。
✨それを小さい時から鍛えることにより、楽譜を読んでピアノを弾く事が苦にならなくなります✨
🟠ピアノは音を鳴らすだけの道具ではありません
どれだけ脳を使うのか?
東大生のほとんどはピアノを上手に弾きこなせるぐらい上達しています。
なぜ?
それは自ら考えて演奏するからなのです。
ピアノが弾ける子はかしこいのではなく、しっかり空間認識を捉えて考える力を付けているから上達するのです。
私はピアノやリトミックを教えるだけではなく、その先の未来を見据え、生き抜く力になる所まで目標にして日々レッスンしております。
こんな事をしてほしい!の
ニーズにもお応えしますので
ご遠慮なくご提案して下さいね。
対面レッスンでは
先生に聞きにくいお悩みも
どんどん解決に導いていきます♪
音を読むのが苦手で
練習も億劫になりがちなお子様に
色んな角度からのアプローチで
楽しく理解できる内容も
お届けしております。
🌸基本的なレッスン内容🌸
🎵ドレミでの階名唱で真似っこ歌いにより音感をつけます。
【音感がつくとは?】
・音を聴く耳が育ち
・本格的にピアノやその他の楽器を学び始めるとき、音感の必要さやその重要さを感じて頂ける
・楽譜を見てどんな曲か想像できる
・想像できたらすぐに弾ける
・習得に費やす時間が短くなることが体感して頂ける
・園や学校での音楽が楽しくなる!
🎵かずと数字の一致を促します。
かずと数字は算数や数学だけに必要なのではなく
△音符を読み取るのに必要な‘’かずの概念‘’にも繋がっていることに皆さん気付いておられないのです。
松田知育ピアノメソッドではそれを「あそび」の中から仕掛けて育てて行きます。3歳になった時簡単なたし算ひき算もできるようになります。
🎵リトミックでは
△先生の言うことをインプットして、それを自分なりにやってみるアウトプットをします。
(例)大きい小さいの理解を、自分の身体より大きいか小さいかを音楽と一緒に表現する。
→これによって何が得られるか?
絵を見せられて、どっちが大きい?の質問に
「ん?」と考えてから想像して答えを出す。
『考えてから』が重要で、小さいお子様は見た目ですぐに判断しますが、普段から先生の言うことを考えてから行動に移すという訓練をしていると、考えてからものの判断をする子になります。
園や小学校でも先生の話すことを聞いて行動することが多く、マネっこする事はとても大切です。
<こんなことが出来るようになります>
🌸自己紹介して下さい。と言われたらすぐに答えられるお子様に。
・お名前は?・お年は?・今日のお天気は?・一緒にいるのは誰?・きょうだいは何人ですか?
これらを通して言えることで、自信を持って知らない人と接する一歩が踏み出せます。
🌸ドの音を聴いてドと分かる耳が育ち、それによって英語の発音等の聞き分けも得意に。『聴く耳』を持つことは、人の話を聞く、聞き取る、聞き分けられる子になる事にも共通しています。
🌸カード使用により、例えば3つの言葉を手を叩きながら次々読めるようになると、それは将来的に音楽をやるに当たり三拍子を感じられる手掛かりになったり、カードを目で見て・言葉を発し・手を叩くというリアルタスクによって脳の発達を促し、楽譜を読み取る力にも繋がります。
🌸いち、にぃ、さんと数えなくても、見ただけで個数の概念を身につけられます。4分音符の中に8分音符や16分音符が何個入っている、といった感覚も、一瞬にして捉えられてリズムも苦労せずに読み取る事ができます。
🌸お話聞いてください。と言われ、今からその人は何を話すのか?その話の内容は?という、人の話を聴く本質を捉えられるお子様になります。
🌸リトミックでは模倣することの重要さ、模倣とはよく人の言動を聴き理解して同じ事をする、幼稚園や学校で先生の話を聴きながらやってみよう!という意欲と、聴ける耳を育てることに繋がります。
<こんな風に教えます>
👦お子様には『あそび』だと感じでいただきながらのレッスンです。
・教え込むのではなく、楽しく、仕掛けながら知りたい気持ちを育てていく方法です。
・音感はピアノでドレミ歌いをしながら、音当てクイズとして楽しみながら進めます。
・あらゆるカードや松田知育のシートを使い、左右上下の繋がりや区別、目とピアノを聴く耳と脳を使うレッスンでこれらを鍛え、育てます。
・絵本の読み聞かせにより、音符の長さの違いや上下の区別と左右へのつながり、短期記憶、イメージを膨らませる力を付けます。
・講師オリジナルパワーポイントを画面共有でお見せし、ひとつ飛ばしや隣り合う鍵盤や楽譜上での理解の観念を、楽しくわかりやすく脳に訴えかけます。
<準備>
お子様がしっかり座れる椅子と、それにマッチした高さの机の前にパソコンやiPad、スマホを固定して下さい。
zoomの使い方
下記を参考にして下さい。
不明な点はご質問承ります。
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/90422/<定員>
1名
今回は伸ばしていきたい分野をお伝えし、レッスンのご提案を頂きました。大人にとっては簡単なことでも子供には難しい…ということをつい忘れてしまいがちなので、先生のお話をお伺いすると反省いたします…。今後はカスタマイズレッスンで、対面レッスンとは違った方向からしっかり学んでいければと思います。どうぞよろしくお願いいたします♪